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丸山 珠輝
丸山 珠輝
1947年福岡県飯塚市に生まれる。
現在 鍼灸マッサージ業を営む。
趣味 動物とふれあうこと。古い玩具の収集。
2級アマチュア無線技師。
掲載記事
エッセイ
『心に咲いた向日葵』
【第8回】
マッサージを終えた私に「息子がまだのようだな」と薄ら笑いを浮かべる男。だが全盲の私はそれに気づかず…
2025.08.17
エッセイ
『心に咲いた向日葵』
【第7回】
仕事が少ないと家主はご飯を出してくれない…。その日は先輩がラーメンを奢ってくれて、私は涙を流した
2025.08.16
エッセイ
『心に咲いた向日葵』
【第6回】
「あんたの身なりは粗末すぎる。眼が見えない者は、そういうところから考えないと」――全盲の私に、住み込みの職場の家主が…
2025.08.15
エッセイ
『心に咲いた向日葵』
【第5回】
事務室に続くこの廊下は"涙の溜まり場"――言葉の暴力、そして体罰…。職員からの虐待が、そこにはあった
2025.08.14
エッセイ
『心に咲いた向日葵』
【第4回】
目の見えない私のもとに現れたのは就職のスカウトだった。嬉しくて舞い上がっていたが、うますぎる話に私は不信感を覚え…
2025.08.13
エッセイ
『心に咲いた向日葵』
【第3回】
「少しでも視力があれば…」私はあの子よりも半分以下のお給料しかもらえない。あの子には少しだけ視力があるから
2025.08.12
エッセイ
『心に咲いた向日葵』
【第2回】
全盲の娘に向かって母は「目の前にあるとが分からんかね」「役に立ちゃあせん」その言葉に深く傷ついた。だが娘は…
2025.08.11
エッセイ
『心に秘めたオパールは虹色の輝き』
【第2回】
許嫁を追って中国へ渡った丸山嘉子は終戦後、日本に帰国した。家族と再会するものの、許嫁の母親が病気で死んだことを知り……
2025.08.08
エッセイ
『心に咲いた向日葵』
【新連載】
父と母はいとこ同士だった。そして生まれた私には、両眼の眼球がなかった。そんな私のことを、親族や両親は…
2025.07.22
エッセイ
『心に秘めたオパールは虹色の輝き』
【新連載】
【実話】生まれてきた子は"両目が無かった"――現代より理不尽な扱いを受けやすい昭和時代、全盲の少女はどう生き抜いてきたのか
2025.06.14
1
2
書籍
心に咲いた向日葵
丸山 珠輝
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
両眼を失って生まれた珠輝は、家族や社会からの理解を得られぬまま、厳しい現実と偏見の中を生きてきた。
そんな彼女が出会ったのは、傷を抱えながらも人を救おうとする寺坂謙志郎。
彼との交流を通じて、見えないことを理由に諦めない強さを知り、やがて自らの未来を見つめ直していく——。
書籍ページへ
心に秘めたオパールは虹色の輝き
丸山 珠輝
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
ジュエリー作家・桐山勇三氏 推薦
「生まれながら一筋の明かりも無い事としっかり向き合い、このような素晴らしい自伝を書き上げた珠輝さんの勇気と行動力に敬意を表します」
昭和二十二年、夏。丸山家に生まれた元気な女の子・珠輝は、両の眼球のない子どもだった。 “人と違うこと”で周囲の人間や親族からも理不尽な扱いを受ける子ども時代は、彼女にとって苦難の日々だった。
しかし、輝きを決して失わない心を持つ珠輝は、いつしかかけがえのない存在に囲まれていき――。
強く、しなやかに生き抜く姿に心揺さぶられる、実話をもとにした物語。
書籍ページへ
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