伊藤 聡
東京都大田区出身。1975年電気通信大学卒業後、京都の総合電子部品メーカーに就職し、主に圧電セラミック電子部品、セラミックを応用したセンサーの開発職を担当し、2016年定年退職。現在石川県羽咋市在住。
鉄道模型歴は、HO ゲージ系/N ゲージ/1番ゲージライブスチーム歴50年超。中学生以降にはよく、当時の実家の近くにあった神奈川県新鶴見操車場にて蒸機・電機混交時代を毎日のように自転車で通って見学していた。
模型は、小学生のころ従兄から貰った鉄道模型社かカワイモデル製のED14に魅せられて始めたものの、大変高価で購入は難しくケント紙やブリキで車体を作り、下回りは使いまわして楽しんでいた。
就職後は、たまたま出張で、欧州本社があったドイツ南部のニュールンベルク(欧州鉄道発祥の地)にて模型購入をはじめ、そして修理活動は定年前後から始めた。
HP で公開したところ動作不良、塗装剥がれ補修などの依頼が多くあるのを知り少しずつ活動を開始した。
この分野に関係する資格としては㈶家電製品協会「家電製品総合エンジニア(旧通産省電子機器修理技術者)」の資格を更新継続し修理活動に応用。
なお、本文中の“ほっとするイラスト”は、愛知県一宮市在住のYOKO さんにお願いした。
鉄道模型歴は、HO ゲージ系/N ゲージ/1番ゲージライブスチーム歴50年超。中学生以降にはよく、当時の実家の近くにあった神奈川県新鶴見操車場にて蒸機・電機混交時代を毎日のように自転車で通って見学していた。
模型は、小学生のころ従兄から貰った鉄道模型社かカワイモデル製のED14に魅せられて始めたものの、大変高価で購入は難しくケント紙やブリキで車体を作り、下回りは使いまわして楽しんでいた。
就職後は、たまたま出張で、欧州本社があったドイツ南部のニュールンベルク(欧州鉄道発祥の地)にて模型購入をはじめ、そして修理活動は定年前後から始めた。
HP で公開したところ動作不良、塗装剥がれ補修などの依頼が多くあるのを知り少しずつ活動を開始した。
この分野に関係する資格としては㈶家電製品協会「家電製品総合エンジニア(旧通産省電子機器修理技術者)」の資格を更新継続し修理活動に応用。
なお、本文中の“ほっとするイラスト”は、愛知県一宮市在住のYOKO さんにお願いした。