根本 幸江
1952年生まれ。茨城県ひたちなか市出身。早稲田大学第一商学部卒業。三菱銀行退社後結婚。
３人の子育てをしながら地域紙や機関誌制作に携わる。2011年から地域紙「わかば通信」を発行。
「わかば通信」編集責任者。
３人の子育てをしながら地域紙や機関誌制作に携わる。2011年から地域紙「わかば通信」を発行。
「わかば通信」編集責任者。
掲載記事
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エッセイ『若葉台団地』【最終回】
活気あふれる子どもたちを共に育てた「若葉台団地」の絆
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エッセイ『若葉台団地』【第7回】
横浜市北部に位置する「若葉台団地」の環境が最高なワケ
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エッセイ『若葉台団地』【第6回】
若葉台団地でひと悶着。長男が「おうちへ帰ろうよ」と号泣した理由は…
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エッセイ『若葉台団地』【第5回】
かつては楽園と称されたマンモス団地・若葉台団地での出来事
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エッセイ『若葉台団地』【第4回】
「うちの子が誘拐されたかも…」マンモス団地で起きた3歳・息子の失踪事件
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エッセイ『若葉台団地』【第3回】
マンモス団地・若葉台…現役ママたちが「ここで子育てできてよかった！」と語るワケ
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エッセイ『若葉台団地』【第2回】
「本当に大丈夫かしら」夢の団地、若葉台に引っ越してきた日
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エッセイ『若葉台団地』【新連載】
高齢者の要介護率が低い町、若葉台の「幸せそう」な住民たち
書籍
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若葉台団地夢の住まい、その続き根本 幸江出版社名：幻冬舎メディアコンサルティング三十数年住み、住民に向けた「わかば通信」を7年間、取材・編集してきた著者によるエッセイ。
かつては楽園と称されたマンモス団地・若葉台団地。
現在の住民の高齢化率は約47.8％であるが要介護認定率が12.2％ときわめて低く、
その住民の生活は注目を浴びている。
団地とともに歩んできた著者と家族、隣人の生活に、
「若葉台の住民は生涯現役」といわれる健康寿命を延ばすヒントが見いだせる。
