塩釜ロッジでトイレ休憩の後、娘が「三朝温泉の外湯に入ったことがあるよ」と言っていたのを思い出し、そちらへ行ってみることにしました。しかし深い山道を30km、思ったよりはずっと遠くて、やっと温泉病院の横を通り、トンネルを抜け左折、温泉街に入りました。建物の1階部分が駐車場になっていて「日帰り入浴800円」というのの隣、温泉の橋の手前に「公営浴場ぼさつの湯」を発見しましたが、駐車場がなく、観光センタ…
[連載]続・夫と歩いた日本すみずみ
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エッセイ『続・夫と歩いた日本すみずみ』【第14回】花房 啓子
トンネルを抜けてくると見える温泉街。入浴料金はたったの300円。ところが桶のみが置かれた洗い場には夫の叫び声が聞こえてくる。
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エッセイ『続・夫と歩いた日本すみずみ』【第13回】花房 啓子
暑いので北へ向かい蒜山へ。三木ヶ原の牧場が見渡せる外のテント張りの席で夫とジンギスカン!
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エッセイ『続・夫と歩いた日本すみずみ』【第12回】花房 啓子
深山公園で風と遊び、津山城下町で歴史と出会う。新たな気持ちを運ぶ穏やかな一日
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エッセイ『続・夫と歩いた日本すみずみ』【第11回】花房 啓子
新緑がきれいな時候なので、玉野市の深山公園をめざしました。
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エッセイ『続・夫と歩いた日本すみずみ』【第10回】花房 啓子
岡山で触れる数々の日本文化 建築、古墳、彫刻…よみがえる様々な昔の風景
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エッセイ『続・夫と歩いた日本すみずみ』【第9回】花房 啓子
きれいな人だなと思ったら、岡山観光フレンズというミスコンテストの入賞者だった
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エッセイ『続・夫と歩いた日本すみずみ』【第8回】花房 啓子
竹久夢二の生家へ。結核で失意のうちに亡くなった、と知ると少し残念な気持ちに…。
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エッセイ『続・夫と歩いた日本すみずみ』【第7回】花房 啓子
野崎家の別邸の迨暇堂(たいかどう)へ。100畳敷きの大広間にお雛さまが勢ぞろい!
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エッセイ『続・夫と歩いた日本すみずみ』【第6回】花房 啓子
以前来たことのある「ALWAYS三丁目の夕日」の映画ロケ地へまた来てみたけれど…
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エッセイ『続・夫と歩いた日本すみずみ』【第5回】花房 啓子
大勢の観光客が訪れる倉敷市。ふと会話が耳に入り、地元を教えたい思いに溢れ…。
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エッセイ『続・夫と歩いた日本すみずみ』【第4回】花房 啓子
招待券をもらい倉敷民芸館の花展へ。日本で2番目にできた民芸館の魅力とは?
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エッセイ『続・夫と歩いた日本すみずみ』【第3回】花房 啓子
倉敷観光案内!昔の職人街を通り過ぎ、米蔵を改造した喫茶店でほっこり休憩…。
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エッセイ『続・夫と歩いた日本すみずみ』【第2回】花房 啓子
四国まで見渡せる雄大な風景…。鷲羽山から見る瀬戸内海にうっとり。
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エッセイ『続・夫と歩いた日本すみずみ』【新連載】花房 啓子
まずは「倉敷市内篇」旅先で一緒に歩いた夫の姿を思いながら記す日本すみずみ