【前回の記事を読む】中2の息子が、ある投稿にいいねを押すのを目にした。その内容は「母親に死ねと言ってしまった。」というもの。私はそれを…民話の駅・蘇民では七月頃に大賀蓮が咲き乱れます。この大賀蓮は縄文時代に咲いていた古代蓮の一種でピンク色をしていますが、仏教ではブッダの教えを白い蓮の花に例えることがあります。与謝蕪村は「この泥があればこそ咲け蓮の花」と詠み、白蓮華のような美しい人生とは、泥のよう…
[連載]隣る人
-
エッセイ『隣る人』【最終回】仲 律子
人との出会いは自分の人生をも変える。あなたは今、出会いがありますか? 大切な出会いに感謝を、そして良き人生を!
-
エッセイ『隣る人』【第14回】仲 律子
中2の息子が、ある投稿にいいねを押すのを目にした。その内容は「母親に死ねと言ってしまった。」というもの。私はそれを…
-
エッセイ『隣る人』【第13回】仲 律子
”家族”から自由になればラクに生きられるのになあ…家族という形態を重要視する日本。それにがんじがらめにされて…
-
エッセイ『隣る人』【第12回】仲 律子
「100人の友だちができるといいな〜」ではなく「友だちは一人で十分、一人の半分でも十分」な『一箇半箇』
-
エッセイ『隣る人』【第11回】仲 律子
子どもが泣いたり間違えたりすると、親は自分を責めるけど…私たちは、産んで初めて親になる、「初心者マークの親」なのだから…
-
エッセイ『隣る人』【第10回】仲 律子
児童養護施設「光の子どもの家」の施設長の菅原哲男さんの講演を聞いて心に残った言葉「隣(とな)る人」
-
エッセイ『隣る人』【第9回】仲 律子
文学作品にも出てくる葉が冬でも青く(!?)「冬青」と書いて「ソヨゴ」と読む木
-
エッセイ『隣る人』【第8回】仲 律子
子どもにも大人にも情緒に必要な心の発達はお母さんのような「安心感」
-
エッセイ『隣る人』【第7回】仲 律子
算数の天才は計算ができない!?子育て中のお母さんが悩む子どもの発達は十人十色
-
エッセイ『隣る人』【第6回】仲 律子
心が深く傷ついて動けないあなた、あきらめないで!愛する人と巡り会えるその日まで
-
エッセイ『隣る人』【第5回】仲 律子
「忘れられるものなら忘れてみなさい」瞳の奥で眠っていた約束…
-
エッセイ『隣る人』【第4回】仲 律子
「見える」ものは沢山あるが、「見る」のは自分が見たいものだけ
-
エッセイ『隣る人』【第3回】仲 律子
「死ぬ瞬間本当に幸せな脳波が流れる」...死に際に見える光景とは
-
エッセイ『隣る人』【第2回】仲 律子
「人はこうやって亡くなっていくんだな」母の穏やかな最期に考えたこと
-
エッセイ『隣る人』【新連載】仲 律子
「みなさんは雨がお好きですか?」親子の愛情にも似た雨の話