【前回の記事を読む】「暁君のイメージがトカゲなのよね」とバーのオーナーが笑うと、一度だけ寝たことがある人妻が意味ありげなことを言いだし…金曜日。また雨か……。暁が氷を割っていると、店の扉が開いた。「いらっしゃいませ」いつぞやの女がおずおずと入って来た。「科子さん、でしたね?」「嬉しい、覚えててくれてましたか?」「勿論。どうぞ座って下さい。あの日はちゃんと帰れましたか?」「ええ、なんとか……。色々…
[連載]虹色とかげ
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小説『虹色とかげ』【第5回】順菜
「マジになられそうだ」俺目当てにバーに通うようになった女性。恥ずかしそうに俺を見つめる彼女に、これ以上優しくしたらまずいと思い…
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小説『虹色とかげ』【第4回】順菜
「暁君のイメージがトカゲなのよね」とバーのオーナーが笑うと、一度だけ寝たことがある人妻が意味ありげなことを言いだし…
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小説『虹色とかげ』【第3回】順菜
「こういうお店初めてなんです」雨の夜、バーに現れた23歳の女性客。仕事の悩みを話す彼女は、わずか2杯で顔が真っ赤になり…
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小説『虹色とかげ』【第2回】順菜
ぬくもりを求め、女性と一夜限りの関係を続ける24歳のバーテンダー暁。彼が年上女性に甘えるようになった過去の出来事とは…
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小説『虹色とかげ』【新連載】順菜
新卒4か月で退職、彼女にも捨てられバーで働き始めた24歳の青年。女性に誘われれば誰だろうと気にしない、そんな彼が求めていたのは…