【人気記事】JALの機内で“ありがとう”という日本人はまずいない邪馬台国の謎の解明は神籠石にあり。御所ヶ谷・神籠石は弥生時代後期。天文観測による農暦作り遺!!1 はじめに学問というのは、知的要素を持ったものでなくてはならないと考えている。既成事実としての、考古学、歴史学、史実、伝統的で正当な慣習などの具体的要素を基盤として、その上で推論を証明し、新事実を導き出すことが学問を大きく発展させると考え…
[連載]邪馬臺國は豐國にあり 歴史学と考古学から読み解く⽇本古代史
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歴史・地理『邪馬臺國は豐國にあり 歴史学と考古学から読み解く⽇本古代史』【最終回】吉武 正一
邪馬台国の謎解明における二つ目の鍵は…「神籠石」にあり?
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歴史・地理『邪馬臺國は豐國にあり 歴史学と考古学から読み解く⽇本古代史』【第16回】吉武 正一
「邪馬台国の謎が一挙に解明できる可能性」天王日月がしめす?
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歴史・地理『邪馬臺國は豐國にあり 歴史学と考古学から読み解く⽇本古代史』【第15回】吉武 正一
邪馬台国の謎解くカギ?石塚山古墳出土の七鏡に見られる特徴
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歴史・地理『邪馬臺國は豐國にあり 歴史学と考古学から読み解く⽇本古代史』【第14回】吉武 正一
魔除けとしても使われていた?鏡の使い方に注目すると…
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歴史・地理『邪馬臺國は豐國にあり 歴史学と考古学から読み解く⽇本古代史』【第13回】吉武 正一
卑弥呼の本物の鏡はいったいどれなのか。
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歴史・地理『邪馬臺國は豐國にあり 歴史学と考古学から読み解く⽇本古代史』【第12回】吉武 正一
卑弥呼の墓は何処にあるのだろうか?
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歴史・地理『邪馬臺國は豐國にあり 歴史学と考古学から読み解く⽇本古代史』【第11回】吉武 正一
自分の行いが太陽神の逆鱗に触れたと悟った卑弥呼は…
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歴史・地理『邪馬臺國は豐國にあり 歴史学と考古学から読み解く⽇本古代史』【第10回】吉武 正一
考えられる死の原因は5つ。女王卑弥呼、突然死の背景に何が?
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歴史・地理『邪馬臺國は豐國にあり 歴史学と考古学から読み解く⽇本古代史』【第9回】吉武 正一
我々の想定以上に、倭人の漢字文化は進化していたと考えられる
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歴史・地理『邪馬臺國は豐國にあり 歴史学と考古学から読み解く⽇本古代史』【第8回】吉武 正一
正式な漢字の伝来と日本最古の使用例
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歴史・地理『邪馬臺國は豐國にあり 歴史学と考古学から読み解く⽇本古代史』【第7回】吉武 正一
邪馬台国を研究するには、『魏志倭人伝』から出発すべき
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歴史・地理『邪馬臺國は豐國にあり 歴史学と考古学から読み解く⽇本古代史』【第6回】吉武 正一
邪馬台国は海でも行けるが、歩いてでも行ける場所と判断できる
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歴史・地理『邪馬臺國は豐國にあり 歴史学と考古学から読み解く⽇本古代史』【第5回】吉武 正一
神夏磯媛が白旗を掲げて近づいてきた…「三種の神器の初出」
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歴史・地理『邪馬臺國は豐國にあり 歴史学と考古学から読み解く⽇本古代史』【第4回】吉武 正一
女王卑弥呼の下に4人の大官の名前が連なり、国の形態は連合国
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歴史・地理『邪馬臺國は豐國にあり 歴史学と考古学から読み解く⽇本古代史』【第3回】吉武 正一
名は卑弥呼、年は既に長大。王となって以来見た者は少ない。
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歴史・地理『邪馬臺國は豐國にあり 歴史学と考古学から読み解く⽇本古代史』【第2回】吉武 正一
「邪馬台国」という大きな連合体の中心はどこにあったのか?
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歴史・地理『邪馬臺國は豐國にあり 歴史学と考古学から読み解く⽇本古代史』【新連載】吉武 正一
史書なき時代…「倭人伝」が邪馬台国を解明する唯一の手がかり