1.宇宙(2)宇宙の大きさ我々人類は最初我々の住むこの地球が全世界であると考えていました。地球は宇宙の中心であり、月や太陽や星々は地球の周りを回っているという天動説がほんの数世紀前まで我々人類の最高の知識となっていました。ところで、多くの宗教は基本的にこのような認識の上に立ち立教されています。時は下り、地球は太陽という恒星を公転している惑星の一つに過ぎないことがわかり、さらに20世紀の初頭から以…
[連載]神からの自立
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人生論『神からの自立』【第22回】岡本 浩作
宇宙のあらゆる箇所に遍在する「神の概念」には及ばない
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人生論『神からの自立』【第21回】岡本 浩作
滅亡するか、栄光の未来へ向かうかは、人類の手の中にある
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人生論『神からの自立』【第20回】岡本 浩作
人類は神や宗教について争わず、頼らず、自立すること
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人生論『神からの自立』【第19回】岡本 浩作
「わからないことは神におまかせ」では哲学者の名に値しない
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人生論『神からの自立』【第18回】岡本 浩作
人類の善悪は人類だけのもの。人類以外の存在には関係ない
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人生論『神からの自立』【第17回】岡本 浩作
「善悪」には普遍性はなく、絶対性も不変性もない
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人生論『神からの自立』【第16回】岡本 浩作
人類と宇宙人…全宇宙に普遍の絶対的善悪はあるのか?
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人生論『神からの自立』【第15回】岡本 浩作
ゆったり、まったり、さわやかに、しみじみ、のびのびと楽しむ
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人生論『神からの自立』【第14回】岡本 浩作
性悪説それ自体が性善説の正しいことを証明している
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人生論『神からの自立』【第13回】岡本 浩作
罪人として生を受けるとか、原罪を負って生まれてなどいない
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人生論『神からの自立』【第12回】岡本 浩作
人類が本能の最大を生きれば、人間界は争いの坩堝と化す
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人生論『神からの自立』【第11回】岡本 浩作
科学にとって「反証される」ことが進歩に欠かせない原動力
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人生論『神からの自立』【第10回】岡本 浩作
哲学説は未だ偽とは判明していないがゆえに生き残っている
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人生論『神からの自立』【第9回】岡本 浩作
道徳法則は普遍でも不変でもなく、移ろい行くものである
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人生論『神からの自立』【第8回】岡本 浩作
知るべきことがある悩み、すなわち喜び・楽しみはつきない
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人生論『神からの自立』【第7回】岡本 浩作
我々人間が定義した「全知全能にして完全な系」としての神
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人生論『神からの自立』【第6回】岡本 浩作
すべては「通常現象」だから、何も不思議がることはない
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人生論『神からの自立』【第5回】岡本 浩作
全ての現象は起こるべくして起こる。それが「現象の原理」
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人生論『神からの自立』【第4回】岡本 浩作
「神の情報は脳の情報」脳がなければ神を知ることもない
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人生論『神からの自立』【第3回】岡本 浩作
その希望とは裏腹に「自滅のリスク街道を驀進中」な人類