【前回の記事を読む】クラスの女の子の家に遊びに行ったところ、僕が可愛いと思っていた女の子も遊びに来ていて…。少年の胸を焦がした初恋の行方昭和の時代、都内のそんな限られたスペースでとにかく野球に憧れ、野球をやりたくて、少しの時間、少しのスペースでも、思いっきり野球をやりたかった。そして、工夫して野球を楽しむ方法を考えていた。勉強の合間にいつもの縦長の空き地で、少人数の友達と野球をやっていた。そこで…
[連載]ベースボールよ、新たな夢へ!
-
小説『ベースボールよ、新たな夢へ!』【第5回】村上 正
「やばい」と思うと、ガチャーン! すごい速さでボールが他人様の家の窓ガラスを直撃。…狭苦しくて家ばかりあるこの環境が悪いんだ
-
小説『ベースボールよ、新たな夢へ!』【第4回】村上 正
クラスの女の子の家に遊びに行ったところ、僕が可愛いと思っていた女の子も遊びに来ていて…。少年の胸を焦がした初恋の行方
-
小説『ベースボールよ、新たな夢へ!』【第3回】村上 正
クリスマス。僕は巨人のユニフォームが欲しかったけど、少し値段が高い。黒の線だけのものが値段的には安く、母はそれを勧めた。
-
小説『ベースボールよ、新たな夢へ!』【第2回】村上 正
ちいさなグローブに夢中だった。月への一歩よりも、綺麗なカクテル光線にグリーンの芝生に抱く憧れ。
-
小説『ベースボールよ、新たな夢へ!』【新連載】村上 正
クワガタに夢中だった少年は、次第に野球にのめりこんでゆく。母にグローブをねだるが……