【前回の記事を読む】日本人は豊かな自然の下、米作りなど協力・共同する枠社会、絆文化を育んで生きてきた。だから我々の思考は、何事も見える化、つまり…いまの欧米人の多くの人たちは、キリスト教が演繹法で布教する三位一体説を受け入れ、キリスト教を信奉する社会になっています。若い人たちも、演繹法で説明する三位一体説を拒む事なく「スンナリ」と受け入れている処があります。私はキリスト教が演繹思考で布教し、これ…
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評論『仮説社会の欧米、枠社会の日本』【第10回】墨崎 正人
日本でキリスト教が馴染まない理由——日本人は、神に「御利益」を期待するが、欧米人は異なっていて…
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エッセイ『振り子の指す方へ[注目連載ピックアップ]』【第4回】山口 ゆり子
夫の左足に刺さっていたのは、意外な物だった。それは新築祝いの靴ベラのスタンドで、血溜まりはすぐに結構な大きさになった。
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エッセイ『だから教師はおもしろい』【第10回】宮﨑 稔
卒業式を5日後に控えた小学生に「最後に何がしたい?」と聞くと満場一致の答え。教師が子どもの“成長”を感じた瞬間…
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小説『岐路』【第10回】田中 建彦、田中 充恵
病死した直元に代わり、新たに世継ぎとなった井伊直弼。しかし家老は「若殿様の生活で気付きがあれば知らせよ」と何か思わせぶりで…
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小説『愛され未亡人の、湯けむり恋物語』【第21回】月川 みのり
ノックして「コーヒー」と言っても、夫は無視。入っていいか聞くとようやく「どうぞ」と──だが夫の反応は意外にも…
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小説『夫 失格[イチオシ連載ピックアップ]』【第17回】時亘 一肇
とことん被害者面したい不倫モラ夫の奇行:突然「あーっ!」と怒鳴る声。見ると、わざわざ風呂場で洗濯したようだ。理由は…
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小説『花ことばを聞かせて』【第6回】島 蘭子
「探さないでくれ」とだけ書かれた彼の手紙を見て、私は嗚咽した――家に帰ると、悲しい目をした父親が、私宛の督促状を持っていて……
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評論『YMOと、その時代。』【第13回】中村 元信
『増殖』のジャケットには3人の人形が何十体も並び、文字通り増殖している。このタイトルとジャケ写が意味する事は……
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エッセイ『我が人生の帰趨』【第6回】丸田 和夫
世の中の犯罪の多くは、脳のある部分の暴走によるものとされている。現実と幻を錯覚する恐れがある、その部位の名は……
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実用『ナンパの科学』【第7回】Waka
ナンパで20代S級美女(芸能人の卵、モデル、CA―)を落とすには? 若づくりは不要! 大事なのは容姿・スペックではなく…
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エッセイ『どっこい田舎暮らし(上)』【第6回】岡 巌
「ずっと内緒にしてたんだが、俺が美女と暮らしてるって、いつから知ってた?」お前は何を言ってんだ?笑 「ひもじい」は「ヒモ爺」じゃない
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小説『訳アリな私でも、愛してくれますか』【第43回】十束 千鶴
長年の取引先に新人が「それって馴れ合いですよね。」…「入社したばかりで何がわかるの?」と叱ると…
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小説『標本室の男[注目連載ピックアップ]』【第7回】均埜 権兵衛
そのまま通り過ぎようとしたのだが、2人の声に誘われてつい中を覗いてしまい…そっとドアを閉じることにした。
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エッセイ『老いてなお花盛り アサオ75歳の青春』【第6回】河辺 朝男
友達の家に泊まっていると、突然帰れと言われた。終電もないのに帰れとは何事か、と怒ったが理由を聞いて、すぐに退散した
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小説『猫の十字架』【第6回】なかはら 真斗
見知らぬ男に担がれながら帰ってきた母。「永遠につぐなって生きろ!」好きであんたの子供に生まれたわけじゃないのに
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エッセイ『振り子の指す方へ[注目連載ピックアップ]』【第3回】山口 ゆり子
玄関で靴を履いていると、頭に衝撃が…振り返ると病気の妻がいて、等身大の抱き枕を手に襲いかかってきて…
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小説『野望の果てに』【第6回】松村 勝正
みんなの自己紹介が始まると、月次報告書に部長が何か書き始めた。ひとり終わると、他の出席者からパチパチとまばらな拍手があって…
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小説『愛され未亡人の、湯けむり恋物語』【第20回】月川 みのり
裏口から出る夫の姿が見えたから「どこ行くの」と聞くと、振り返りもせずに「銀行。」とだけ──どうして?夫はもう…
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エッセイ『寿命を延ばす投資術』【第6回】榛村 重人
画期的な乳癌検査…マンモグラフィーのような圧迫の痛みを伴うことなく、より精度の高い検査が可能で…
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小説『夫 失格[イチオシ連載ピックアップ]』【第16回】時亘 一肇
「俺の通帳、全部出せ! カードも!」――4股不倫モラ夫が逆ギレして離婚を切り出してきた。「通帳出せ!」ばかり言い始め…