エッセイ 書道 詩画集 2025.06.06 あらたな書芸術を模索しつづける書家・青山 珪香による作品集 漆墨だからこそ伝わる文字の柔らかさ。 今を大切に 君の人生だよ[復刻連載] 【最終回】 青山 珪香 生きた言葉をあなたに届けたい この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ あらたな書芸術を模索しつづける書家からのメッセージ こんな時代だからこそ、ぬくもりのある言葉を――。70年近い書人生のなかで、「だれもが読めて心に響く書のものを」との思いから、多くを自作の文で制作してきた書家による作品集。※本記事は、青山珪香氏の書籍『今を大切に 君の人生だよ』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 【前回の記事を読む】【書芸術作品集】書家からのあたたかいメッセージ「大切なのは心の感動だよ」 今を大切に 君の人生だよ 写真を拡大 写真を拡大
小説 『夢を叶えた、バツイチ香子と最強の恋男』 【第20回】 武 きき 夜、二人きりになった途端に抱きついてきた夫。「一日中、部下に取られていたから…早くおいで」と言って私の手を引っ張り… 【前回の記事を読む】妻と二人きりの休日のはずが、今日は部下が遊びに来ていた。「いつもなら妻の太もも枕でいい気持ちになっている時間なのに…」「出来ましたよ。どうぞ」テーブルいっぱいにピザとパスタ。「おおー、美味しそう!」「これはパイナップルと生ハムで作ってみたの。丈哉さん、パイナップル大好きなんです」「あれ、僕も食べていいのかなぁ~、香子さん」「ごめんなさい。どうぞ。うふふふ」「凄く、美味しかった…
小説 『浜椿の咲く町[注目連載ピックアップ]』 【第4回】 行久 彬 私のクラスメイトの母親と不倫していた父…父の葬儀から間もなく、町では母についての悪い噂が立っていた。 【前回の記事を読む】父の葬儀は人目を忍んで行われ、喪主の母は終始怒りの表情…本当の死因を知ったのは4か月後、クラスメイトの一言だった…孝雄が自殺して間もなくの頃だった。誰が流したのか智子は亭主を自殺に追い込んだ悪妻だと腹立たしいような噂が町に流れた。母には、たまたま立ち寄った雑貨屋でそんな噂を耳にした母の叔母である小川和子が知らせに来てくれた。「美紀ちゃん、お母さんに内緒の話があるんや。ちょっと…