俳句・短歌 四季 2022.05.21 歌集「漣の夢」より3首 歌集 漣の夢 【第107回】 上條 草雨 中国江蘇省・無錫に留学し、その地の美麗さに心奪われた著者が詠み続けた、珠玉の短歌二一〇〇首と三九首の漢語短歌を連載にてお届けします。 この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 次回の記事へ 最新 チチツーと繊細せんさいに鳴く野鳥いて 小枝を通し清い声聞く 霧晴れて山頂の上くっきりと 趣き深く古楼閣ころうかく見る 庭先の艶あでやかに咲く淡紅花たんこうか 一つ二つと多数咲き出す
ビジネス 『そうだったのか!? ロータリークラブ!!』 【第4回】 田中 久夫 田中角栄は子供たちにご飯をよそうとき、皆に同じ量をよそわなかった。年長には多く、年少は少なくした。その訳は 【前回の記事を読む】「嘘だと思うなら、試してみるかい? ここで全部言ってもいいんだよ」日本ロータリークラブのトップは大勢の前で、私のミスを指摘した二〇二五年の規定審議会(COL)において、「DEI」の表現は無くなり、「参加促進」(EPE Enhance Participant Engagement)に変化した。公益団体に対する寄付金への課税圧力などがその背景にあったのだろう。でも、表現は変わって…
小説 『僕の人生を変えたキッカケ』 【第10回】 佐伯 ゆうすけ 「年収1,000万円も可能!」不動産業の魅力を熱く語る男に「じゃあなぜ辞めたんですか?」と尋ねてみた 【前回の記事を読む】「断られる原因は君自身にあるんだよ。営業という仕事においては、「武器」がないと。正直…」上司の言葉に私は思わず絶句した「……そんなもんなんですかね」僕は首をかしげた。「ああ。いいかい? 人は正しいことを言っている人間に従うんじゃない、〝人は自信がある人間に従う〟んだ」「わかりました!」「それでだな、最初にヒアリングをして、実際に物件を見てもらう直前に入れてほしいのが『先回り』…