俳句・短歌 四季 2022.05.26 歌集「漣の夢」より3首 歌集 漣の夢 【第108回】 上條 草雨 中国江蘇省・無錫に留学し、その地の美麗さに心奪われた著者が詠み続けた、珠玉の短歌二一〇〇首と三九首の漢語短歌を連載にてお届けします。 この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 次回の記事へ 最新 友達ともたちのお誕生日祝賀して 漢方鍋かんぽうなべで仲良く食事 街灯がいとうの灯りを受けて枝葉えだは揺れ 寝息立ててる安らかな木々 紋黄蝶もんきちよう緑の木立潜くぐり抜け 孤独に堪たえて舞い過ぎ去った
ビジネス 『そうだったのか!? ロータリークラブ!!』 【第4回】 田中 久夫 田中角栄は子供たちにご飯をよそうとき、皆に同じ量をよそわなかった。年長には多く、年少は少なくした。その訳は 【前回の記事を読む】「嘘だと思うなら、試してみるかい? ここで全部言ってもいいんだよ」日本ロータリークラブのトップは大勢の前で、私のミスを指摘した二〇二五年の規定審議会(COL)において、「DEI」の表現は無くなり、「参加促進」(EPE Enhance Participant Engagement)に変化した。公益団体に対する寄付金への課税圧力などがその背景にあったのだろう。でも、表現は変わって…
エッセイ 『愛の対価―the dance of blind love―[注目連載ピックアップ]』 【第12回】 テルヨ・フロンベルク 電話の向こうで、彼は泣いていた…「これが最後だから、荷物から君に全額返せる」と哀願され、約450万円の支払いを迫られた 【前回の記事を読む】誰にも会わないまま、部屋で死んでも気づかれないかもしれない…72歳、1人暮らしの孤独はやがて恐怖に変わり……2020年7月Companyからメールが来た。メキシコ境界線警察への支払いは全額完了した。アメリカ合衆国への通行許可が認められた。これから荷物はアメリカ合衆国に向かう。24時間以内にアメリカに到着する日にちをフロンベルクに知らせる。メールのチエックをしてほしい。もうすぐ…