俳句・短歌 短歌 自由律 2020.12.05 句集「愛のままで咲く」より三句 愛のままで咲く 【第19回】 馬場 美那子 “こぼれる愛 からめた指の すき間から” 十七音に込められた、愛と感謝の川柳句集 母へ、恋しい君へ、愛犬へ、かけがえのない日常へ。やさしく、時に激しい愛の詩。 5章からなる川柳句集を連載にてお届けします。 この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 次回の記事へ 最新 黒水仙悪女になって君を抱く 嵐のように激しく我を欲せよ君 多情な君へ空手チョップに頭突きする
エッセイ 『繁殖犬になった華ちゃんのおはなし[注目連載ピックアップ]』 【第4回】 珠生 満ちる 仔犬を買ったは良いものの、水もごはんも与えなかった。暗くてむし暑い場所で、箱に入ったまま放置された仔犬は—— 【前回記事を読む】わたしは小さな箱に入れられ、出荷された。死なない程度にエサも制限したから大きくはならない。その方が、高値で売れる。
小説 『夢を叶えた、バツイチ香子と最強の恋男[人気連載ピックアップ]』 【第26回】 武 きき 「兄貴夫婦にも親になってもらう。この子は親が4人いるんだ、幸せものだ!」子どもが出来ない私たち夫婦はその言葉を聞いて… 【前回の記事を読む】3時のおやつは苺大福! 昼食をサッサと済ませ、妻の手作り苺大福を食べようとしたら…「ただいま!」「お帰りなさい。香ちゃん、良かったね。嬉しい。早く香ちゃんに会いたい。さっきね、香ちゃんに電話したら、つわりがあるそうで、おはぎなら食べれそうなんだって。今、準備しているの」「そうか、大変だな。父さん達も明日、行くって言っていたよ」「保存食も準備しているの。何時頃、行く?」「十時頃…