【前回の記事を読む】年1~2回ペースで開催される、日本体操祭り。日本最大の発表会で、渋谷区で開催される。
第3章 生涯学習のテーマとなる一般体操
2 動いて学ぶ
まずは、生活の中で生活密着型の隙間体操など実用動作でからだを動かすことから始め、身体活動や運動を習慣化して徐々に環境を変えて気分転換していく用意が肝要ですし、時間も経費も節約できます。
体力に自信のない人、特に病後や高齢者はいきなり動くことのないようにからだの筋肉や機能の目を覚まさせる刺激から行い、生活密着型の一連の体操にして取り組めるくらいの気配りを忘れないことです。
例えば一日の始めにはからだを軽く動かし筋肉の目を覚ます動作をしてから動きはじめましょう。その日がスムーズに動けるような準備体操を紹介します(写真1 50ページ)。
写真1「朝一番の目覚まし体操」
写真2「あきない体操」
長時間同じ姿勢で座りすぎるときに動く体操です。飛行機内、避難所などでも行うことができます。

