がんになった人のうち、年間の罹患数が一番多いのが大腸がんです。予測がん罹患数では、年間に16万1100人が大腸がんに罹患しているとされており、これは全がん罹患者のうちの15・6%を占めています〈図7〉。そして大腸がんによる死亡率は、女性では第1位、男性では肺がんに次いで第2位です〈図8〉。