【前回の記事を読む】管理・営業・サービス、それぞれの業務は経営者に見えてる? 傾いた経営を改善したいならまずは見える化!

第1章 現状把握と事業変革

2 事業変革~成功のために

・従来型総務の役割の改善ポイント

従来型総務にもプロ意識を持った改革は必要です。

1.備品・消耗品の購入:徹底したコストダウンと手配の簡易・迅速化がポイントです。

2.社内イベント:社内活性化を目的とし、参加する社員が楽しめるように企画します。

3.人事労務管理:休暇申請などの事務の簡素化をします。

4.契約管理・文書管理:専門的なチェックと契約のペーパーレス化をします。

5.防災セキュリティ:地震・火災対策から異常気象や感染症に重点を移します。

6.福利厚生:働き方改革に対応します。

7.電子帳簿保存法:電子での経理証憑(しょうひょう)の保存が義務づけられています。

8.社内サービス:社員が顧客であるという意識改革をします。

・新しい総務の攻撃的な役割

経営陣が積極的に関与し、目標を持って取り組みましょう。

1.会社全体の生産性向上とIT化、DX推進

2.会社の制度全体の改革推進

3.企業文化・企業風土の醸成

4.会社のイメージ向上、ブランド化

5.株主との関係強化

6.経営陣と現場とのパイプ役