エッセイ 自伝的エッセイ 海外旅行 アメリカ 2025.06.19 つらい皿洗いの毎日、交通事故――上京してからは散々だったが自衛隊に入ったことでカメラマンという天職に巡り会えた! 👉『写真馬鹿、アメリカを撮る。』連載記事一覧はこちら 【イチオシ記事】「今日で最後にしましょ」不倫相手と別れた十か月後、二人目の子供が生まれた…。W不倫の夫婦の秘密にまみれた家族関係とは 【注目記事】流産を繰り返し、42歳、不妊治療の末ようやく授かった第二子。発達の異常はない。だが、直感で「この子は何か違う」と…
小説 『哀瞳のレムリア[注目連載ピックアップ]』 【最終回】 岩下 光由記 パラオの国旗は、なぜ日の丸に似ているのか? 丸を“わざと”中心からずらした理由とは。現地で聞いた「日本への想い」に言葉を失った―― 【前回の記事を読む】スポーツに熱くなれることは、平和の証だ。頬を日の丸に塗り、国旗を振って〝ニッポン、ニッポン〟と叫ぶ若者たち…彼らを見て涙するのは……「わたしたちの身近な祖先たちはいつも言っていた。日本統治時代だけは幸せだった、日本の皆さんとやった運動会、パン食い競争は楽しかった、最高の思い出だったとね。やがて日本がアメリカと戦争を始めた。このパラオにもアメリカ軍が迫ってくることになったとき、…
小説 『ショートショート 神様の願い事』 【第4回】 近江 侑平 忘れ物を探し、夜の神社へ戻った男…本殿の裏から、何かが蠢く音がする。巫女に尋ねても「“食事”をしていまして……」としか言わず…… 【前回の記事を読む】おみくじを引こうとすると「あの木の葉を1枚採ってきてください」と言われた。何の変哲もない葉っぱに見えるが、実は…振り返ればすぐ日差しを浴びることができたが、社務所をちょっと離れて葉を陽にかざしてみた。葉にはしばらく変化はなかった。なあんだ、と思った刹那、太い葉脈が盛り上がり、左右の細い葉脈のいくつかのブロックに分かれた。「わあ、すごい。文字が出てきたわ」由利子が驚くのも無理は…