絵本・漫画 エッセイ 旅 ヨーロッパ 2024.10.18 【スペイン・ビルバオ】美食の街ビルバオ。この季節にしか味わえない、翡翠色の涙豆。 旅の食卓 【第3回】 小手川 映子 ワインが並ぶ食卓を、絵具で彩る食卓へ この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 次回の記事へ 最新 知らない風のにおい、心ときめく料理、不思議と陽気になる人付き合い。みずみずしいままスケッチブックに写された、旅の記憶と食をたどる絵画集。ひとつひとつの出会いが、食の喜びとともに紡がれる。※本記事は、小手川映子氏の書籍『旅の食卓』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 ワーグナーはお好き? 写真を拡大 黒いカンパニュラ 写真を拡大
小説 『浜椿の咲く町[注目連載ピックアップ]』 【第15回】 行久 彬 荒天で漁船がひっくり返り、夫を亡くしたシングルマザー。食べ盛りの息子のために昼は水産工員、夜はホステスとして… 【前回の記事を読む】「すぐに来て」病院からの電話――入院3カ月で意識が混濁し始めた母…覚悟はしていたが、車を飛ばして駆けつけると…花屋で揃えた供花と線香を携えて墓に詣でた命日は最初の三年だけだった。悲しみが癒え、寂しさにも慣れてくると命日への義務感も薄れ、何も墓までわざわざ行く必要は無い、その日どこかで手を合わせればよいと思うようになり、数年ほど前から晴れれば墓へ詣でるよりこの岬に夕陽を眺めに来…
小説 『落花流水のように 巡り合い、惹かれ合う男女が織りなす愛のゆくえ[注目連載ピックアップ]』 【第11回】 ラヴKISS MY 彼の耳元で「また、連絡して」と囁く女性…モデルだというその女性は、“婚約者”である私の目の前で彼の腕に手を絡ませ… 【前回の記事を読む】部屋で待っているはずの最愛の人が残したメモに動揺「最後なんで言っちゃいます」その夜、沙優は自分の部屋で眠ると言い出した。「南條さん、私、こっちで寝ます」「そっちの部屋は布団ないし、ベッドで一緒に寝よう、俺と一緒は嫌なのか」「そんなことないですけど、華菜さんに申し訳なくて……」「華菜はもう関係ない。新たな結婚相手を見つければいいんだろう、それまで婚約者のカモフラージュ引き受けて…