エッセイ 絵本・漫画 歴史・地理 絵本 戦争 2023.07.03 復員した父が差し出した金平糖と乾パン…「戦争は終わったんだ」と思った瞬間 私の戦争体験 【第4回】 坂田 朱美 | 德重 心平 平和に暮らせることって、当たり前じゃないんだ この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 次回の記事へ 最新 ある夏の日、私の家に爆弾が落ちてきた――。どれだけ時間がたっても、決して忘れてはいけない実際にあった物語。※本記事は、坂田朱美氏・德重心平氏の書籍『私の戦争体験―三歳からの記憶―』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 【前回の記事を読む】【絵本】「あのときのことを思い出すと今でも胸がどきどきします」 私の戦争体験記
ビジネス 『そうだったのか!? ロータリークラブ!!』 【第4回】 田中 久夫 田中角栄は子供たちにご飯をよそうとき、皆に同じ量をよそわなかった。年長には多く、年少は少なくした。その訳は 【前回の記事を読む】「嘘だと思うなら、試してみるかい? ここで全部言ってもいいんだよ」日本ロータリークラブのトップは大勢の前で、私のミスを指摘した二〇二五年の規定審議会(COL)において、「DEI」の表現は無くなり、「参加促進」(EPE Enhance Participant Engagement)に変化した。公益団体に対する寄付金への課税圧力などがその背景にあったのだろう。でも、表現は変わって…
小説 『第四世代』 【新連載】 伯岡 美沙 黒塗りの高級車から降りてきたのは、少年ただ1人だった…彼は挙動不審な様子で屋敷のベルを押し… 澄み渡る青い空。美しい化粧石で舗装された歩道には、きれいな花壇や街路樹が植えられた並木道が遠くまで続いている。あたりは、圧倒されてため息が出そうなくらい大きな屋敷が立ち並ぶ閑静な高級住宅街。その中でも、ひときわ大きな屋敷の門前で、黒塗りの高級車は滑るように静かに横づけされ、エンジンを止めた。「着いたぞ」低く、無愛想な声で、運転手の男が後部座席に座っていた藤堂飛鳥(とうどうあすか)にその旨だけを伝…