エッセイ 絵本・漫画 歴史・地理 絵本 戦争 2023.05.14 【絵本】「昭和18年5月、出征するお父ちゃんを見送りました」 私の戦争体験 【第1回】 坂田 朱美 | 德重 心平 平和に暮らせることって、当たり前じゃないんだ この記事の連載一覧 次回の記事へ 最新 ある夏の日、私の家に爆弾が落ちてきた――。どれだけ時間がたっても、決して忘れてはいけない実際にあった物語。※本記事は、坂田朱美氏・德重心平氏の書籍『私の戦争体験―三歳からの記憶―』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 私の戦争体験記
小説 『差出人は知れず』 【第8回】 黒瀬 裕貴 免許返納を拒んだ老人がブレーキを踏み間違え、車は妻に突っ込んでいった…事故後、夫は「加害者家族を妻と同じ目に遭わせたい」 【前回記事を読む】「母さん。死んじゃ駄目だ。俺、まだなんにも親孝行出来てないんだよ。」中学生の男の子は嗚咽しながらも話しかけることをやめない「俺たちが何をしたっていうんだろうな」亡霊のように佇む東は両の拳を強く握る。爪が皮膚を食い破り、血が滴るのではないかと思うほど強く。「こんな……こんな目に遭わなければならないことを涼子がしたっていうのか。生きていれば無意識に人を傷つけることだってあるだろう。…
小説 『Ore Joe! 俺たちの青春』 【第7回】 本村 雅寛 「あたしの姉さんが、ママなの。だからついてきなよ」…実家が銀座のクラブをやっている同級生についていくと… 【前回の記事を読む】自分の部屋で窓越しに通行人を殴った時は、全く音はしなかったが、「サンドバッグ」は様々な音を出した。その快感が忘れられず…学校で、希恵が近づいてきた。「今日は新聞部としてあなたに聞くわ。原宿で戦うんだって」「ああ、そうだ」「部活に来ないと思ったら、それか。まあ、壊される前に自分からダウンするがいいさ」希恵は上目使いで、ヨシオの胸を触りながら言った。「男を触っていい訳じゃないぞ」…