エッセイ 絵本・漫画 歴史・地理 絵本 戦争 2023.06.05 【絵本】か細い声で「おかあさん…」防空壕で出会った学生 私の戦争体験 【第2回】 坂田 朱美 | 德重 心平 平和に暮らせることって、当たり前じゃないんだ この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 次回の記事へ 最新 ある夏の日、私の家に爆弾が落ちてきた――。どれだけ時間がたっても、決して忘れてはいけない実際にあった物語。※本記事は、坂田朱美氏・德重心平氏の書籍『私の戦争体験―三歳からの記憶―』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 【前回の記事を読む】【絵本】「昭和18年5月、出征するお父ちゃんを見送りました」 私の戦争体験記
小説 『超能力探偵 河原賽子』 【第6回】 春山 大樹 急に連絡が途絶えたストーカー男の様子見に、家を訪ねた。電気は点いているのに返事がない。こじ開けたドアの向こう、見えたのは… 【前回の記事を読む】ストーカー気質の男の相談で探偵事務所を訪れた。「大抵の男はこれで震えあがる」とすすめられたオプションは…林良祐の家は都心の住宅街にあった。築40年以上は経っているであろう古ぼけた2階建ての木造家屋で、周囲は塀で囲まれているが庭は非常に狭く、そこに植えているというより勝手に生い茂ったような笹が周囲からの目隠しになっていた。西側に細い路地があり、そちら側に庭の小さなゲートがあり、…
小説 『娘からの相続および愛人と息子の相続の結末[注目連載ピックアップ]』 【第17回】 川井 れもん 実の息子なのに相続金が6万円…? ほかは全て愛人に持っていかれるのか。納得できず調停員を責めると… 【前回の記事を読む】「やり直しはできませんか?」——遺産相続に関する話し合い。あまりにも不利すぎる条件を突きつけられることになり…すると、調停委員の1人が説明を始めた。「薬師さんは、法律上の権利である江藤さんの全遺産の2分の1が相続対象になってないので、納得できないのだと思いますが、厳密に言うと、江藤光夫さんの死亡時に同じ住所に生活をしていたのは妻の金子さんだけであり、薬師雄二さんは違う住所で生…