俳句・短歌 歌集 自然 2022.12.20 歌集「緑葉の里」より三首 歌集 緑葉の里 【第7回】 上條 草雨 大いなる自然と文明遺産に抱かれて この地球(ほし)に住まう この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 次回の記事へ 最新 満開の花影はなかげ散りて年を越し 桜花復活おうかふっかつ今年も咲いた 桜里さくらさと鼋头渚訪れて留学生と友好花見ゆうこうはなみ 惜別せきべつの思い高まる桜花哉淡江白色たんこうはくしょくの極限美
小説 『氷のトンネル[人気連載ピックアップ]』 【第10回】 夕凪 丹麗 義母が投げたお皿が壁に当たって跳ね返り孫の額に!あわてて救急車を呼ぶと、義母は救急隊員に驚きの一言を… 【前回の記事を読む】車をぶつけた義父。自分は悪くないと主張し修理代は出さないと平然と言い放ち――くやしさと悲しさでいっぱいになり…こんなことがあって、長野県に来た時は、玲奈は結里亜たちの家に泊まるようになった。言い方ひとつで相手を傷つけるということがどうして貫一はわからないのだろう。かぼちゃのお金を貫一が出したというわけでもないのに。「今回は仕方ないけど、次からは畑で採れたかぼちゃを使ってと言え…
小説 『タラントギー』 【第4回】 川合 純 「どうせなら区役所より都庁へ」…異動を願い、期末ボーナスまでつぎ込んで裏回しを重ねた私に届いた内示は、“下から数えたほうが早い”局で… 【前回の記事を読む】卒業式から“壇”が消えた理由は、教師の発案だった…日の丸を掲げるスペースをなくし、君が代も拒否する計画を知った保護者は……相川はどうせなら区役所でなく都庁に異動したかったので、校長と教頭に自分の希望を伝えた。教頭の片岡は多少偏屈なところもあったが、日ごろから目にかけてきた相川のたっての希望ということもあって、自分のボスの富永に話を持ち掛けた。富永は師範学校出の小学校校長だが、…