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大波小波
大波小波
――昭和20年に生まれて
柊 ゆう
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
発行年月:2024年5月31日
ISBN 9784344690578
判型 4-6
・
144ページ
価格
1,500
円+税
故郷の雪国での思い出、上京して訪れた運命の出会い、定年後のチャレンジャーとしての暮らし。
いくつもの出会いが重なり生まれる、波乱万丈な人生の物語。
幼少期から新潟で育った著者。
赴任先の小学校で出会ったのは、妻子ある16歳年上の男性だった。
道なき道を進み続けて夫婦となり、夫の死を乗り越えた今、前向きに歩んできた日々を綴る。
掲載記事
エッセイ
『大波小波』
【第7回】
母から届いた封書…開封すると中身は空だった。――母からの手紙は生前それが最後となった。そこには何も入っていなかったけれど…
2025.05.23
エッセイ
『大波小波』
【第6回】
人生で今でも心に残っている三通の手紙。父の期待に応えようと決意する私だったが…東京で待ち構えていた現実とは
2025.04.14
エッセイ
『大波小波』
【第5回】
今のようにスマートな生理用品はなかった。黒い大きなパンツを履かされ、広い大きな脱脂綿を適当にちぎり重ねて使用していた
2025.03.04
エッセイ
『大波小波』
【第4回】
違和感を感じてトイレへ。「えっ、私大変な病気かもしれない」と青ざめ、家族全員の前で「血が出たの」と大きな声で告げた
2025.01.15
エッセイ
『大波小波』
【第3回】
「積極性がないのが残念です」―今の時代なら、一種の発達障害として特別の支援が必要な子と見なされていたかもしれない。
2024.11.27
エッセイ
『大波小波』
【第2回】
夫と私の二人音楽会からアンサンブルへ。地域でボランティア活動をして九年目に夫が亡くなり再出発するもコロナ禍に巻き込まれ…
2024.10.02
エッセイ
『大波小波』
【新連載】
六十歳、定年退職後に出会ったクラリネット。「初心者用セット」を注文していざ挑戦!
2024.07.27
著者詳細
柊 ゆう
1945年愛媛県生まれ
新潟県育ち
38年間東京暮らし
千葉県在住
クラリネットとカメラと俳句を愛する日々
ホームページ「フォト俳句日記」(sakota575で検索)毎日更新
原案・写真担当「今も恋してる」(芽亜利・J作詞作曲)YouTube配信中
▼関連リンク
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