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司法の国際化と日本
司法の国際化と日本
法のグローバリズムにどう対処する
秋山 武夫
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
発行年月:2022年10月19日
ISBN 9874344942035
判型 4-6
・
312ページ
価格
1,430
円+税
社会や経済の国際化とともに、司法も国際化され、各国の基準は徐々に一本化されつつある。
司法の国際化に乗り遅れた日本は、いったいどう対処すればよいのか?
弁護士による「実用書」
掲載記事
エッセイ
『司法の国際化と日本 法のグローバリズムにどう対処する』
【第18回】
現地採用米国人従業員VS駐在員。重要ポストを駐在員が占めるのは「違法な差別」なのか
2024.04.05
エッセイ
『司法の国際化と日本 法のグローバリズムにどう対処する』
【第17回】
同じポジションでも、駐在員と現地採用社員の間では給与格差が生じてしまうという問題
2024.02.23
エッセイ
『司法の国際化と日本 法のグローバリズムにどう対処する』
【第16回】
「動物を乞食にしてもよいのか!」米国人の考える「独立と尊厳」とは?
2024.01.15
エッセイ
『司法の国際化と日本 法のグローバリズムにどう対処する』
【第15回】
日本では訴訟を起こしにくいがゆえに、表面に現れていない社会悪が埋もれたままに…。
2023.12.08
エッセイ
『司法の国際化と日本 法のグローバリズムにどう対処する』
【第14回】
裁判所による、米国企業に都合の悪い訴えの門前払い…訴訟を諦めるしかなかった原告団
2023.10.30
エッセイ
『司法の国際化と日本 法のグローバリズムにどう対処する』
【第13回】
GEの原子炉設計ミスによる訴訟。クラスアクションで被害者の損害賠償を実現するチャンス
2023.09.26
エッセイ
『司法の国際化と日本 法のグローバリズムにどう対処する』
【第12回】
米国の訴訟制度が日本にあれば…原発事故の「生業訴訟」を一例として
2023.08.21
エッセイ
『司法の国際化と日本 法のグローバリズムにどう対処する』
【第11回】
原因は理解不足…多くの日系企業が大やけどした「アメリカの制度」
2023.07.23
エッセイ
『司法の国際化と日本 法のグローバリズムにどう対処する』
【第10回】
自社製品の防弾チョッキ、欠陥に気付いた博士は解雇…事件は起きる
2023.07.08
エッセイ
『司法の国際化と日本 法のグローバリズムにどう対処する』
【第9回】
歴史とともに発展してきた「内部告発訴訟」って…政府に代わって「市民」が起こす
2023.06.25
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著者詳細
秋山 武夫
NY州弁護士。
1969年一橋大学法学部卒業、同年丸紅に入社、以来50年にわたり国際法務の現場で活躍。
1975年ワシントン大学ロースクール卒。
元ピルズベリー・ウインスロップ・ショー・ピットマン法律事務所シニアパートナー。
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