3 音楽療法士との出会い……そして新しい歌が病院のデイケアを続けながら、二〇一四年に、二男は伊勢のサポートステーションに行こうと言い出しました。伊勢は初めてです。担当の山路さんはこちらの状態を把握して丁寧に接してくれました。帰郷当初にかつての思い出の地を訪れた際、二男はフリーズしたかのようになってしまったのですが、その場所での就労体験が入ってしまいました。気持ちの揺れを予想して事情を話したところ…
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エッセイ『なかむら夕陽日報』【第10回】
笑顔で「できたんや」に困惑…音楽に出会った統合失調症の二男
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小説『私が私を終える時』【第8回】眞鍋 智子
【詩】「そこに身を委ねる それ以外の選択肢など もはやない瞬間」
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エッセイ『今だから楽に生きましょうよ』【新連載】松本 美砂子
愛猫と綴るやさしい詩「お母さんがいるから強くいられる」
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エッセイ『詩集 点滅』【第13回】青山 修万
詩集「点滅」より3連
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エッセイ『なかむら夕陽日報』【第9回】
「統合失調症」の二男…病院へ連れて行かなかった母親の後悔
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小説『私が私を終える時』【第7回】眞鍋 智子
【詩】「すでにある永遠の中に我々はあるのだと気づくだろう」
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小説『私が私を終える時』【第6回】眞鍋 智子
【詩】言葉も交わさず目も合わせなくても あなたにあえればそれでよかった
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エッセイ『詩集 点滅』【第12回】青山 修万
詩集「点滅」より3連
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エッセイ『なかむら夕陽日報』【第8回】
病気を抱えながら息子を診察していた院長…突然の別れと後悔
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小説『私が私を終える時』【第5回】眞鍋 智子
【詩】「無我夢中」がもたらす人智を超えた摩訶不思議。
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エッセイ『詩集 点滅』【第11回】青山 修万
詩集「点滅」より3連
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エッセイ『なかむら夕陽日報』【第7回】
「私のためにも入院して」と妻が夫に言えなかった悲しい理由
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小説『私が私を終える時』【第4回】眞鍋 智子
【詩】「夜明けが来るまでの間 ずっと抱き締めていてよ」
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エッセイ『詩集 点滅』【第10回】青山 修万
詩集「点滅」より3連
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エッセイ『なかむら夕陽日報』【第6回】
つながりの糸が、兄家族からまた一歩。90歳を迎えた母との絆
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小説『私が私を終える時』【第3回】眞鍋 智子
【詩】「私が私を終える時 それは必ず訪れる その瞬間がいつになるのか 誰も知らない」
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エッセイ『詩集 点滅』【第9回】青山 修万
詩集「点滅」より3連
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エッセイ『なかむら夕陽日報』【第5回】
アルコール依存症になった夫…妻がとった「意外な行動」とは?
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小説『私が私を終える時』【第2回】眞鍋 智子
【詩】「眠れない そんな夜は 窓を開け空を見上げる」
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エッセイ『詩集 点滅』【第8回】青山 修万
詩集「点滅」より3連