【前回の記事を読む】「ある時彼女のもとを訪ねたら、亡くなったことを知らされた」小学1年生だった私が感じたことを詩にのせて…今年始めからの一年の出来事は あまりにも目まぐるしくて信じられない事だらけでも それは私を振り返らせるチャンスにもなり教えてくれた事 多大まわりの人達の うれしい気持ちも悲しい出来事も今の私になる 必要なことだったのか体の続く限りマイペースで いくしかない励ましてくれた この…
詩の記事一覧
タグ「詩」の中で、絞り込み検索が行なえます。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
-
俳句・短歌『道のり』【第3回】Akiko Smith
「海の声」に励まされて——悲しみも喜びも、今の私になるために【詩3篇】
-
俳句・短歌『交差点』【第3回】Akiko Smith
人間はなぜ”食物連鎖”の頂点に立つのか、あなたは考えたことがありますか? 作者が命と心に向き合った3篇の詩
-
俳句・短歌『風狂を生きる』【第7回】総君
【自由詩】春の自由律俳句「春の芽吹きに 蛙の声太し太し。」
-
俳句・短歌『春の通り』【第4回】汐田 文香
静かに時を刻む——三篇の詩が映しだす、心のリズム
-
小説『箕山遺稿』【新連載】驪城 卓爾
若くして亡くなった驪城卓爾(こまき たくじ)。短編小説、短歌、詩などを収録した遺稿集の復刻改訂版!
-
俳句・短歌『ひかえめな真理たち』【新連載】新田 済
【詩集】灰色の空に朝日が昇るように——ぎこちなくも優しい「始まりの笑顔」を描く一篇の詩
-
俳句・短歌『神さまの隣』【第11回】桜井 莉麻
「いっそあなたと出会わなければよかった 過ごした時間の幸せが苦しみに上書きされて…」詩の奥に隠された物語を汲みとろう
-
俳句・短歌『世界平和よりもSEXY?』【第7回】桜ノ牧 晃
「理想の女性がいない」と嘆く男。女性陣から返ってきたのは“ボロクソ評価”だった
-
エッセイ『迷子 うつと離婚と私[注目連載ピックアップ]』【最終回】野沢 りん
普段は吠えない犬が吠えるので、ベランダの真下をのぞくと…パトカー、救急車が到着し、警察は各階の家族の安否確認。
-
評論『永遠への旅人』【第3回】竹田 園
眠りたい。大きな大きな、とてつもなく、大きな、自由の中で。——懸命に生きる人々に届けたい「人生の詩」
-
エッセイ『迷子 うつと離婚と私[注目連載ピックアップ]』【第15回】野沢 りん
家族写真を燃えるゴミに出した。笑顔の夫が選んだ"新しい妻"は、娘と同い年だという。
-
エッセイ『迷子 うつと離婚と私[注目連載ピックアップ]』【第14回】野沢 りん
恒例だった夫とのクリスマスイブのライブ。離婚した年は来るはずのない隣の席を、もしかしたらと待っていた。
-
エッセイ『迷子 うつと離婚と私[注目連載ピックアップ]』【第13回】野沢 りん
「不倫の証拠、旦那に見つからないように」と弁護士先生。夫、つまり男が絶対に入れない隠し場所といえば…
-
エッセイ『迷子 うつと離婚と私[注目連載ピックアップ]』【第12回】野沢 りん
不自然に2冊重なった夫のパスポート。開くと知らない女性の写真が…。
-
エッセイ『迷子 うつと離婚と私[注目連載ピックアップ]』【第11回】野沢 りん
救急車で運ばれた夫。間違えて開けた携帯には「会いたい、愛している」…兆候は、男性用化粧品と突然の二重整形。
-
エッセイ『迷子 うつと離婚と私[注目連載ピックアップ]』【第10回】野沢 りん
【精神病院に入院】リストカットが深すぎて、動かなくなってしまった手。でも、リハビリ帰りには、マックに寄れる!
-
エッセイ『迷子 うつと離婚と私[注目連載ピックアップ]』【第9回】野沢 りん
【ドライヤー持ち込み不可の理由とは?】子宮全摘後、うつ病で精神科に入院。
-
エッセイ『迷子 うつと離婚と私[注目連載ピックアップ]』【第8回】野沢 りん
娘は家に帰るなり、「この家ほんと、暗くねー」…帰宅した、第一発見者が電気をつけることに。
-
エッセイ『迷子 うつと離婚と私[注目連載ピックアップ]』【第7回】野沢 りん
「感染症です。旦那さんにも症状があるはず」夫を問い詰めると「俺は通院しているから大丈夫」(あほかこいつ)
-
エッセイ『迷子 うつと離婚と私[注目連載ピックアップ]』【第6回】野沢 りん
母の葬儀が終わり施設へと帰った父。そして事件は起こった。父のベッドの上で介護士が見たものは...