【前回の記事を読む】ただ末長く生きるのが良いのか、否か?――いずれにせよ「よい人生だった」と肯定できるようでありたい老い始めると、年ごとに「昨年出来ていたことが今年は出来ない、昨日出来たのに今日はダメ」と言うように、自分の意志ではどうにもならないことへの予感・不安が募ります。人は誰でも老いを避けることができないのだから、逆らわずに時に身を委ねるしかないのですが、自分の意志の力を信じてきた者には、…
生きる活力の記事一覧
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エッセイ『老人ホームからのブルース[注目連載ピックアップ]』【第8回】保花
老いることは決して不幸ではない? コロナが吹き荒れる現在だからこそ見えてきた“幸せ”とは……?
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エッセイ『老人ホームからのブルース[注目連載ピックアップ]』【第7回】保花
ただ末長く生きるのが良いのか、否か?――いずれにせよ「よい人生だった」と肯定できるようでありたい
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エッセイ『老人ホームからのブルース[注目連載ピックアップ]』【第6回】保花
俳句は自分で作ると奥深く、そして楽しい――毎月行われる「ネット句会」で腕を磨く日々
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エッセイ『老人ホームからのブルース[注目連載ピックアップ]』【第5回】保花
ネット上の旅ならば実体験ではないにせよ懐かしい思い出に浸ることができる
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エッセイ『老人ホームからのブルース[注目連載ピックアップ]』【第4回】保花
老人ホームに入ることを考え始めたら、時間がたっぷりあるので何か趣味(今までの趣味)を進化させることをお勧めする
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エッセイ『老人ホームからのブルース[注目連載ピックアップ]』【第3回】保花
徹底された空調管理でなくなってしまった季節特有の空気。しかし、コロナ禍では――
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エッセイ『老人ホームからのブルース[注目連載ピックアップ]』【第2回】保花
老人ホームのエレベーターのラッシュアワー……満員電車に乗り込んだような気持ちになる
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エッセイ『老人ホームからのブルース[注目連載ピックアップ]』【新連載】保花
「あんたは何しておるの?」「パソコンで遊んでいます」「そりゃ良いわ。「退屈」せんで良いもんな」
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エッセイ『老人ホームからのブルース』【最終回】保花
残された人のため…遺書だけではなく「エンディング・ノートも活用すべき」の理由
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エッセイ『老人ホームからのブルース』【第8回】保花
考え方によっては、「老い」も「パンデミック」も幸せを噛締める機会に
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エッセイ『老人ホームからのブルース』【第7回】保花
「ただ末長く生きるのが良いのか?」老人ホームで過ごして見出した”答え”とは
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エッセイ『老人ホームからのブルース』【第6回】保花
手軽な「ネット句会」も?日本語の美しさを味わう俳句の楽しみ
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エッセイ『老人ホームからのブルース』【第5回】保花
老人ホーム探しは「Wi-Fiがあるかどうか」を確認すべき理由
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エッセイ『老人ホームからのブルース』【第4回】保花
老人ホーム入居者が「入所時にはパソコン持参」を推奨するワケ
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エッセイ『老人ホームからのブルース』【第3回】保花
常時一定の温度。快適な介護施設内で失った「大切なもの」とは
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エッセイ『老人ホームからのブルース』【第2回】保花
総勢約70名のお年寄り…「老人ホームのエレベーター」の憂鬱
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エッセイ『老人ホームからのブルース』【新連載】保花
一見優雅な老人ホームライフ!しかし入居者目線で見てみると…
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エッセイ『きょうは着物にウエスタンブーツ履いて』【最終回】矢作 千鶴子
全日本インカレ優勝の800m走者…どんな練習を行っていたのか
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エッセイ『きょうは着物にウエスタンブーツ履いて』【第21回】矢作 千鶴子
「もっと感謝するべきでした」…今だから伝えたい母への想い
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エッセイ『きょうは着物にウエスタンブーツ履いて』【第20回】矢作 千鶴子
恐ろしい…「心臓が止まった」サウジアラビア大使からのメール