私は、子宮ガンだと言われたのに、手術を受けず、数年を無事に生き、手術を受けたら、奇跡的に間に合って助かりました。この数年間に、私は、華道に打ち込んでおり、それが、結局、ガンの事を一切考えない、無心の日々であり、何か大きな力に、救われたのだと思われます。日本には、華道の他に、茶道、香道、書道、剣道、弓道、柔道などがあり、日本の伝統を継承しているものを、「道」と捉えています。「道」とはなんでしょう…
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エッセイ『しあわせ白書』【第11回】高見 純代
教育現場の問題点を解決…日本に根ざす「道の精神」の実際
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エッセイ『しあわせ白書』【第10回】高見 純代
「結局、苦によって、得たものの方が大きかったのです。」
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エッセイ『しあわせ白書』【第9回】高見 純代
手術を受けるべきか…「早期の子宮体ガン」40代女性の葛藤
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エッセイ『しあわせ白書』【第8回】高見 純代
失声症の女性、乳ガンを告知される…驚きの手術で治療?
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エッセイ『しあわせ白書』【第7回】高見 純代
30代・会社員女性。うつ病悪化、婚活失敗。救いを求め四国へ
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エッセイ『しあわせ白書』【第6回】高見 純代
「役員秘書職」の採用面接で嘘をついたのがばれてしまい…
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エッセイ『しあわせ白書』【第5回】高見 純代
入社試験の英会話…全く分からず、すべて日本語で回答すると?
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エッセイ『しあわせ白書』【第4回】高見 純代
女子大の華道と茶道のクラブへ入部…きっかけになった言葉は?
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エッセイ『しあわせ白書』【第3回】高見 純代
毎日針の山を歩くような痛み。虚弱体質の私は伝統ある女子高へ
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エッセイ『しあわせ白書』【第2回】高見 純代
八歳の秋に風邪をこじらせ、生死をさまよって気が付いたこと
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エッセイ『しあわせ白書』【新連載】高見 純代
ガンになっても、孤独でも幸せに生きるための奇跡の連鎖
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人生論『神からの自立』【最終回】岡本 浩作
人間は人工知能に支配される「愚か」を演じるのか?
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人生論『神からの自立』【第61回】岡本 浩作
何者からも自立していなければ、人工知能はただの人工無能だ
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人生論『神からの自立』【第60回】岡本 浩作
「生命と融合した人工知能」は実現するのだろうか
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人生論『神からの自立』【第59回】岡本 浩作
「憎」を捨て「愛」を持つ。争いのない幸福が横溢する世界へ
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人生論『神からの自立』【第58回】岡本 浩作
人類存続の道…兵器・争いが必要ない世界を実現するために
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人生論『神からの自立』【第57回】岡本 浩作
他国の兵器に対抗する強力な新兵器の開発…止まらない悪循環
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人生論『神からの自立』【第56回】岡本 浩作
人類の存続を望むのか、それとも絶滅を受け容れるのか?
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人生論『神からの自立』【第55回】岡本 浩作
「核」という悪魔退治の実現は、何も難しいことではない。
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人生論『神からの自立』【第54回】岡本 浩作
「核」という悪魔は、人間の決意次第でどうにでもできるもの