④ 捨てられたメモ平成七年十月の終わり頃です。今まで何回小手帳を破かれ捨てられたことでしょう。その日、家に帰ると、彼にまたもや、小手帳が切り裂かれ、破られ捨てられ、その切れ端がトイレの便器の中と外に散らかっていました。私のその時々の気持ちを記したメモ、辞令、永年勤続表彰の写真も破られ流されていました。この時「私という存在を全て否定された」と受け取っていた私がありました。思えば、決してそれが全部否…
エッセイの記事一覧
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エッセイ『六根清浄 親と子の絆』【第33回】永久
絶対に飲まないから家に帰ってくれ、俺がダメになってしまう…
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エッセイ『六根清浄 親と子の絆』【第32回】永久
「行政の力では何もできない」私は、DVから逃げられなかった
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エッセイ『六根清浄 親と子の絆』【第31回】永久
毒を食らわば皿まで…夫か私、どちらかが死ぬしかないと思った
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エッセイ『六根清浄 親と子の絆』【第30回】永久
正常な判断力を失うほど肥大化していく恐怖心
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エッセイ『ボクは、笑顔でできている ~多くの人に支えられて、白血病と闘うことができました~』【第4回】向井 健一郎
最初に抗がん剤。白血病の治療は副作用とのたたかい
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エッセイ『ボクは、笑顔でできている ~多くの人に支えられて、白血病と闘うことができました~』【第3回】向井 健一郎
初診から3日目で病名を確定できたのは不幸中の幸いだ
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エッセイ『六根清浄 親と子の絆』【第29回】永久
「即刻入院です」空きがなく、手術回復室のベッドに横になった
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エッセイ『ボクは、笑顔でできている ~多くの人に支えられて、白血病と闘うことができました~』【第2回】向井 健一郎
「絶対に1年半で復帰する」私は心のなかでそう宣言した
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エッセイ『六根清浄 親と子の絆』【第28回】永久
夫から電話で「戻れ」と言われ…強迫観念で家に帰ってしまった
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エッセイ『六根清浄 親と子の絆』【第27回】永久
無念…頼みの綱だった「駆け込み寺」への入所も叶わず
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エッセイ『六根清浄 親と子の絆』【第26回】永久
「このまま死にたくない」でも「死んだ方が楽かもしれない」…
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エッセイ『六根清浄 親と子の絆』【第25回】永久
ムシケラ同然の扱い…私にとって決定的なわだかまりとなった
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エッセイ『ボクは、笑顔でできている ~多くの人に支えられて、白血病と闘うことができました~』【新連載】向井 健一郎
朝、背中の激痛と大量の汗「今までと違う、何かおかしい」
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エッセイ『六根清浄 親と子の絆』【第24回】永久
「お金をもらうプロ」という夫の言葉にコントロールされていた
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エッセイ『六根清浄 親と子の絆』【第23回】永久
「夫はアルコール依存?」お酒の飲み方の異常さに疑問を持った
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エッセイ『六根清浄 親と子の絆』【第22回】永久
「酒は飲んでいない」と言いながら、深酒をするようになった
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エッセイ『六根清浄 親と子の絆』【第21回】永久
「お腹の子を三カ月で流産しました」主治医は優しく声をかけ…
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エッセイ『六根清浄 親と子の絆』【第20回】永久
「生まれて来てくれる…」流産止めの点滴を受け、仕事を続けた
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エッセイ『六根清浄 親と子の絆』【第19回】永久
「生まれる…!」 タクシーが捕まらず、早朝に歩いて産院へ
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エッセイ『六根清浄 親と子の絆』【第18回】永久
「よく忍んでいる」住職が書いてくれた色紙に「忍」の一文字。