【前回の記事を読む】毎年施設にお菓子を贈ってくれた社長に恩返し。「スペシャル」な施術を始めると、社長は突然「上を向くのじゃないのかね」と薄笑いを浮かべ…「息子さんまでさせていただけるのですか」珠輝の笑顔に社長はやや戸惑ったようだが、それも珠輝には分からない。「まあ息子はさておき、こっちの部屋においで」慣れない社長は戸惑っている珠輝の手を慌てて引いてくれた。通された部屋には社長夫人がいた。「お疲れ…
エッセイ
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『心に咲いた向日葵[人気連載ピックアップ]』【第9回】丸山 珠輝
月の手取りは5千円、「スペシャルを覚えるともうかるぞ」と執拗に迫られ、断ると指名客の態度が一変。「つべこべ言うな」と言い放ち…
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『続・バカげた風評道徳』【第3回】西岡 仁克
「バンドやってるから」と規則違反の髪染めをしてきた社員…だが叱られたのはその社員ではなく、注意した部長の方だった。
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『夕日可愛』【第3回】奈良 毅彦
下の娘の耳のことが分かったのは、教師17年目の年だった。同じ教師だった妻は、泣く泣く仕事を辞め……
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『悲しみの底で見つけたもの』【第19回】吉村 うにうに
水の入った皿を何度口元へ近づけても、愛猫は顔を背けた。病院で量ると、体重はたったの4.26kgで……
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『読者のつぶやきひろば』【第20回】GLO編集部
父親の作るダサイお弁当を持たされるのが、嫌で仕方なかった女子高生の私。だが実は、あのお弁当を父は毎日…【読者体験談】
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『脳卒中が拓いた私の人生』【第11回】関 啓子
脳損傷ゆえの夫婦のトンチンカンな会話を投稿しただけだった…ところが投稿の度、毎回100人前後が反応し、固定ファンまで増え始め……
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『Re:start[注目連載ピックアップ]』【最終回】森 亜美
2歳の娘と3ヵ月ぶりに再会。大火傷で変わり果てた私の姿に、娘は「ママ嫌」「怖い怖い」…何も話せなくなった。
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『犬のバトン』【第11回】竹本 祐子
明治18年建造の酒屋が、殺人ドラマの撮影現場に…自社の酒をずらりと並べたが、スタッフが本当に撮りたかったのは母屋ではなく……
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『破壊から再生へ[人気連載ピックアップ]』【第2回】橋岡 蓮
この生活を続けていれば、きっと自分のためになる。分かっているのに、つい寂しさのあまりよからぬ方向へと導かれてしまい…
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『心に咲いた向日葵[人気連載ピックアップ]』【第8回】丸山 珠輝
毎年施設にお菓子を贈ってくれた社長に恩返し。「スペシャル」な施術を始めると、社長は突然「上を向くのじゃないのかね」と薄笑いを浮かべ…
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『峠の世代』【第2回】牛尾 亘綱
「気性が荒く、男性を食い殺す」とまで恐れられた“丙午”生まれの女性…起源を辿ると、1668年に死刑となった八百屋の娘に行き当たり…
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『Re:start[注目連載ピックアップ]』【第15回】森 亜美
事故後はじめて許可が下りた食べ物は「氷」だった。だが、あまりの美味しさに感激し、何度も看護師にねだっていると…
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『破壊から再生へ[人気連載ピックアップ]』【新連載】橋岡 蓮
所持金2万、無職、宿無し。絶望的な状態から始まった東京生活。欲しいものは買えず、痛烈な寂しさに襲われることもあるが…
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『終の棲Ⅶ』【新連載】北沢 美代
長年、銀行でキャリアを積んだ女性が選んだセカンドキャリアは「介護職」だった。研修を受けて驚き。イメージがガラリと変わり…
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『心に咲いた向日葵[人気連載ピックアップ]』【第7回】丸山 珠輝
その日は仕事が1件もなかった…夕食を取ろうとすると、「働いていないなら食べるな」とばかりに、おかずがなく…布団の中で泣いた
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『群青』【新連載】海野 屋敷丸
《夜景》を描いて感じたこと——「淡い色彩で夜の海を描いてみると、意外な難しさがあった。海や空といった自然の描写は…」
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『心に風が通る時』【新連載】松本 祐
「百年健康住宅」のグループ創業者が語る“生き方の本質”──人生には、ある時ふと「もう戦わなくていい」と気づく瞬間がある。
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『人生の歳時記』【新連載】宮地 政利
ネズミを見分けるために、各個体の指を切る「指切法」──教官は「この子らにとっては爪を切るようなもの」と言うが…
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『Re:start[注目連載ピックアップ]』【第14回】森 亜美
血管まで焼ける重度の火傷を負い…やっと歩けるようになったのに、周りの視線に耐えきれなくなった。人とすれ違うたびに…
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『おもいで語り――片想いだらけの青春・古代逍遥[改訂増補・文庫版]』【新連載】香川 正
その女子高生は僕が一人だと分かると、やおら浴衣をはだけさせた。じわじわと捲り上げ、太ももが露わに…小5の夏、母の留守中だった。