「島ひきおに」文:山下明生 絵:梶山俊夫 出版社:偕成社 発売日:1973年2月 対象年齢:5歳からこの絵本は子どもたちの思いがけない感想に驚かされた絵本だ。もとになったおはなしは、作者の山下明生さんが幼少期に過ごした、瀬戸内海の無人島に伝わる言い伝えだ。もとは引島と呼ばれていたそうで、鬼が引っ張ってきた島だから引島といったのだそうだ。言い伝えでは島を引っ張ってきた鬼は、そこで力つきて死んだとい…
絵本・漫画
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『ことばをあつめて』【最終回】佐藤 聖子
絵本とこどものつながり方 こどもは絵本から大人の思いがけないメッセージを受け取っている
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『そのてのひらをひらいてごらん』【第3回】向日 葵,ワタナベ ミヨコ
キリンちゃんはきいろいぼうしを、クマちゃんはピンクのスカートをかしてほしいときたけれど…
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『フェイス⑤』【第5回】ゆきもり りょう
【マンガ】身に覚えのない理由で命を狙われる私。ハダシで走って逃げてスリ傷だらけに
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『ミルフィーユのふうせん 』【第3回】青木 満
ミルフィーユの手のなかにもどりたい。世界中を飛び回る風船の物語がはじまる
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『しょぼくれしょぼ造』【新連載】アソウ カズマサ
春造は小さな昆虫や草花が大好き 今日も庭でバッタの死がいを運ぶアリをみていると...
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『旅の食卓』【新連載】小手川 映子
「この幸せな時間を、画用紙に留めておこう」ケーキ、紅茶、エッグベネディクト、ヨーロッパの食卓が色彩豊かに描かれる
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『どっちがいい?』【新連載】やまじすみ,あやみ
まずはふたつから どっちかすきなものをえらんできめてみよう!
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『ことばをあつめて』【第5回】佐藤 聖子
【読み聞かせ】みんなを楽しませる絵本の選び方 「三匹のやぎのがらがらどん」「ぼくにげちゃうよ」から
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『そのてのひらをひらいてごらん』【第2回】向日 葵,ワタナベ ミヨコ
リスがはねてきて「ピアノのはっぴょうかいがあるからリボンのついたまっかなくつをかしてほしいの」と言ってきたけれど…
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『フェイス⑤』【第4回】ゆきもり りょう
【マンガ】私を狙った奴らが先回りして自分の家へ!部屋には戻れず、探偵とホテルへ泊まることに…
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『星のカケラの物語』【最終回】作:ふくだ かずき 絵:めむ
【絵本】ほしのカケラでおはなやケーキと交換して「もりのコンサート」へ!
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『ミルフィーユのふうせん 』【第2回】青木 満
「いかないで!」空に舞い上がっていく風船。待ち受けていたのはつらい旅だった…。
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『そうかもしれない…』【最終回】ウグイス
トンボと猫と僕とその全体を観ている自分。トンボの先にあるものは…宇宙?
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『ことばをあつめて』【第4回】佐藤 聖子
初めて見る「からすうり」に興味津々。実の中をみようと割ってみると…
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『そのてのひらをひらいてごらん』【新連載】向日 葵,ワタナベ ミヨコ
大きなリュックをせおったコアラちゃん。そのリュックの中に入っているものとは…
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『フェイス⑤』【第3回】ゆきもり りょう
【マンガ】「誰か助けて!」店を出たところで怪しい男たちに襲われた!
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『星のカケラの物語』【第2回】作:ふくだ かずき 絵:めむ
【絵本】「あれ、ネコさんだ!かなしそうに。どうしたんだろう?」と声をかけると…
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『繁殖犬になった華ちゃんのおはなし』【最終回】珠生 満ちる
にんげんがこわくてたくさん吠えて嚙みついたら獣医に連れていかれ目と歯と声が…
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『ミルフィーユのふうせん 』【新連載】青木 満
風船を買ってもらったミルフィーユ。急に強い風が吹いて体がふわりと浮き上がり…。
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『そうかもしれない…』【第2回】ウグイス
吾輩はニャンコである。愉しむために生まれてきた。これぞまさに猫道なのにゃん。