小説 絵本・漫画 童話 旅 2025.12.08 年齢を合わせたら1万1320歳!? 3人寄れば文殊の知恵と言うが、3姉妹の知恵と行動力はまさに文殊超えしていた 旅から生まれた創作民話集 【第2回】 ひがき たいら 日本各地を舞台に紡がれる 心温まる物語の数々 この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 次回の記事へ 最新 旅に出て、物語を見つけよう。あなたの足元にも、きっと新しい民話が眠っている。北海道のキタキツネから沖縄のカンムリワシまで、各地の自然と人々が織りなす創作民話集。 ※本記事は、ひがき たいら氏の書籍『旅から生まれた創作民話集』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 【前回の記事を読む】看護助手から民話作家へ——引きこもりの青年に手紙を書き、旅先で出会った笑顔を物語に 第四章 「4コマイラスト」が生み出した作品の彩り〜イラストレーター「川崎絵里さん」との嬉しい出会い〜 千葉県 「300歳姉妹と閻魔(えんま)大王」
エッセイ 『犬のバトン』 【第10回】 竹本 祐子 散歩中、愛犬が突然動かなくなった。必死の顔で私を見てくる…なぜ?とりあえず抱き上げて体を見てみると、理由が分かった。 【前回記事を読む】台所からプラスチックが燃えたような異臭が…父を問いただすと、得意げに「魚を焼いたんだ」と。見ると青くてドロッとした物体が…酒蔵(さかぐら)らしく、小さな樽で犬小屋を作ってもらう。仕事の間は日向に置かれた犬小屋に繋がれて、のんびり眠っている醸(ジョウ)。仕事が終わると、私の車に乗って家に帰る。家に帰ると、日課のごとく家じゅうを駆け巡り、何か噛むものを見つける。段ボールなど見つけよ…
小説 『僕が奪ったきみの時間は』 【第29回】 小西 一誠 3年前に妊娠させてしまった元カノの家を訪ねた。「遥香さんは、僕に会いたくないんでしょうか…」と聞いた僕に、彼女の母親は…… 【前回の記事を読む】彼女の母と祖母が僕の前で言い争う……この家族をめちゃくちゃにしたのは、僕なんだ由紀子さんの冷たい言葉は、まっすぐ僕の胸に突き刺さった。謝罪すら必要とされない存在は、僕が生きていることすら否定しているように感じる。でも、どうしてか。驚きはしたが、そんなに落ち込んではいない自分がいた。こうなることを無意識のうちに想像していたのだろうか。それよりも、僕はずっと持っていた疑問の答えが…