絵本・漫画 健康・暮らし・子育て 子ども 四季 妖精 2025.12.29 【絵本】「もういいかい」「まあーだだよ」お花のあいだで始まる、妖精たちのかくれんぼ 妖精たちの四季の詩 【第5回】 平野 孝音 さあ、季節を紡ぐお手伝いに行こう この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 次回の記事へ 最新 ランラン、ポロロン。耳を澄ませると、かわいい妖精たちの声がするわ。※本記事は、平野 孝音氏の書籍『妖精たちの四季の詩』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 【前回記事を読む 】【絵本】「ラッタ・タッタ・タ…」 花に囲まれて、妖精たちがのびやかにダンスをしているようです 春
小説 『浜椿の咲く町[注目連載ピックアップ]』 【第15回】 行久 彬 荒天で漁船がひっくり返り、夫を亡くしたシングルマザー。食べ盛りの息子のために昼は水産工員、夜はホステスとして… 【前回の記事を読む】「すぐに来て」病院からの電話――入院3カ月で意識が混濁し始めた母…覚悟はしていたが、車を飛ばして駆けつけると…花屋で揃えた供花と線香を携えて墓に詣でた命日は最初の三年だけだった。悲しみが癒え、寂しさにも慣れてくると命日への義務感も薄れ、何も墓までわざわざ行く必要は無い、その日どこかで手を合わせればよいと思うようになり、数年ほど前から晴れれば墓へ詣でるよりこの岬に夕陽を眺めに来…
小説 『尼崎ストロベリー[注目連載ピックアップ]』 【新連載】 成海 隼人 「お前が治癒する可能性は無い。だから諦めてとっとと一般病棟から出ていけ」現代医療から切捨てられた、末期がんのオカン。 作為的に車椅子の後輪を荒々しく回転させる。キュルキュルキュルキュルと、寿命をすり減らされるゴムタイヤの断末魔の叫びが厭わしくて僕は瞳を閉じる。一瞬だけ。オカンを乗せた車椅子を押して僕は病室から飛び出す。手押しハンドルをグッと握る僕。掌に汗。病院内の廊下を駆け抜ける。速度を上げる。「駿ちゃん! いけいけ~! もっとスピードあげてー!」末期がん患者を収容する緩和ケア病棟の六階フロアをサーキットに見立…