どこまででも歩いて行けそうな天候だったため、危うく通りすぎるところだった。引き返して地図アプリを確認すると、指定されたマンションは目の前にあった。彼は家の下まで降りると言っていたが、写真すらもらっていない。ひとまず、近くに着いたと連絡をしたところで、一階のコンビニで立ち読みする男性の姿が目にとまった。二人いたが、なぜか右側の男性に意識が向く。黒のTシャツに短パン。中肉中背で眼鏡の男性。むさくるし…
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『飛燕日記』【第10回】春乃 夜永
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『 ニシベツ伝記』【第18回】草野 謙次郎
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『ザ・バサラ』【第10回】加藤 達乃進
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『曽我兄弟より熱を込めて』【第9回】坂口 螢火
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『庭師と四人の女たち』【第11回】草原 克芳
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『再愛なる聖槍』【第12回】由野 寿和
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『悪女万華鏡』【第15回】花山 天女
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『月光組曲』【第16回】間埜 心響
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『鶸色のすみか』【第8回】野原 ルイ
【小説】絶滅危惧種だとしても、自分一人で生きていく糧なら何とかなるだろうと思った