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厚切りゆかり
厚切りゆかり
家族や記憶、人のつながりをテーマに物語を執筆。
『記憶のなかで生きる』では、認知症と向き合う母娘の愛情と絆を丁寧に描く。
掲載記事
小説
『記憶のなかで生きる』
【最終回】
まだ50代の母がまさか…母が若年性認知症と診断され「どうしたらいいかわからない」と涙する娘は、まだ20代だった。
2026.05.18
小説
『記憶のなかで生きる』
【第23回】
亡くなった家族のことを思い出しながら、北海道・富良野のラベンダー畑の中をみんなで歩いた。
2026.05.17
小説
『記憶のなかで生きる』
【第22回】
周りから見れば、変かもしれない…アイスを2つ注文し、1つは向かいの席へ。溶けていくのを見ながら、私は話しかけた。
2026.05.16
小説
『記憶のなかで生きる』
【第21回】
母が亡くなってから、3年が過ぎた。私は35歳になっていた。亡くなる前に一緒に行ったある場所を訪れることにした。
2026.05.15
小説
『記憶のなかで生きる』
【第20回】
母が亡くなって1年、一周忌の集まりで母にまつわる“ある物”を手渡した。伯母はそれを受け取ると涙ぐんで…
2026.05.14
小説
『記憶のなかで生きる』
【第19回】
母を火葬した。骨壺を抱えて帰宅したとき、家は静まり返っていた。母の部屋に骨壺を置き「しばらくはここで一緒に暮らそう」と伝えた。
2026.05.13
小説
『記憶のなかで生きる』
【第18回】
「これ以上の延命は苦しめるだけ」と医師に言われ、横たわる母の手を握りながら「お母さん、どうしたい?」と問いかけた。
2026.05.12
小説
『記憶のなかで生きる』
【第17回】
母が入院して3週間後の深夜、病院から「お母様の意識がなくなりました。すぐ来てください」飛び起きてタクシーで駆けつけると…
2026.05.11
小説
『記憶のなかで生きる』
【第16回】
「3日も熱が続くのはおかしい」と母を病院へ連れて行くと…病名を聞き、「入院が必要」頭が真っ白になった。
2026.05.10
小説
『記憶のなかで生きる』
【第15回】
家のトイレがわからない母のために、家中のドアに紙を貼った。『トイレ』、『台所』、『お母さんの部屋』
2026.05.09
1
2
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書籍
記憶のなかで生きる
厚切りゆかり
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
30代の会社員・杉山恵美は、母・悦子が軽度認知障害と診断されたことをきっかけに、介護と仕事のはざまで揺れながらも、母との日々を大切に重ねていく。
症状が少しずつ進行するなか、二人は旅や四季のひとときを分かち合い、記憶を刻んでいく。やがて母を亡くした恵美は、母の人生を語り継ぐことで、「記憶のなかで人は生き続ける」という想いにたどり着く感動作。
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