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丸山 珠輝
丸山 珠輝
1947年福岡県飯塚市に生まれる。
現在 鍼灸マッサージ業を営む。
趣味 動物とふれあうこと。古い玩具の収集。
2級アマチュア無線技師。
掲載記事
エッセイ
『心に咲いた向日葵』
【第18回】
「障害のない人は良いですね。その気になればどんな仕事でも選べるけど、私たちには決められた仕事しかありません」
2025.08.27
エッセイ
『心に咲いた向日葵』
【第17回】
「息子は殺されたんだ」――死因は急性アルコール中毒だった。飲めない酒を無理に飲まされ…
2025.08.26
エッセイ
『心に咲いた向日葵』
【第16回】
昼間から酒を飲むような者は"社会のゴミ"。殺して捕まって、少年院かムショで悠々自適な生活を送ろうと…
2025.08.25
エッセイ
『心に咲いた向日葵』
【第15回】
殴る、蹴る、さらにタバコの火を押し付ける者も…。給料泥棒の罪をなすりつけられた彼の生活は地獄だった
2025.08.24
エッセイ
『心に咲いた向日葵』
【第14回】
「人殺しを仕掛けたんだよ。誰でもいいからぶっ殺してやるつもりだったんだ。」自分の生い立ちを語る男に、少女は寒気を覚えた
2025.08.23
エッセイ
『心に咲いた向日葵』
【第13回】
「目の見えない彼女には酷なこと」「早くしないとあの子が危ない」少女を襲った"あの事件"は社長らが善意でとった行動だった
2025.08.22
エッセイ
『心に咲いた向日葵』
【第12回】
少女は自分の人生を諦め、殺される覚悟で言った。「社長さん。会社には殺し屋が雇われているのですね」
2025.08.21
エッセイ
『心に咲いた向日葵』
【第11回】
「あんな屈辱を受けたのだから、このくらいお返しは当然」決心すると化粧水の瓶を握り締め、鏡に叩きつけた。ガラスが飛び散り…
2025.08.20
エッセイ
『心に咲いた向日葵』
【第10回】
「大声を張り上げたって誰も来ない」両手を捕まれ、無理やり触らせられ…。ことが終わると、涙を流しながら夢中で手を洗い続けた
2025.08.19
エッセイ
『心に咲いた向日葵』
【第9回】
「覚えるともうかるぞ」私はマッサージの"スペシャル"の意味をようやく理解した。そう言って横になっていた男は上向きになり…
2025.08.18
1
2
書籍
心に咲いた向日葵
丸山 珠輝
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
両眼を失って生まれた珠輝は、家族や社会からの理解を得られぬまま、厳しい現実と偏見の中を生きてきた。
そんな彼女が出会ったのは、傷を抱えながらも人を救おうとする寺坂謙志郎。
彼との交流を通じて、見えないことを理由に諦めない強さを知り、やがて自らの未来を見つめ直していく——。
書籍ページへ
心に秘めたオパールは虹色の輝き
丸山 珠輝
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
ジュエリー作家・桐山勇三氏 推薦
「生まれながら一筋の明かりも無い事としっかり向き合い、このような素晴らしい自伝を書き上げた珠輝さんの勇気と行動力に敬意を表します」
昭和二十二年、夏。丸山家に生まれた元気な女の子・珠輝は、両の眼球のない子どもだった。 “人と違うこと”で周囲の人間や親族からも理不尽な扱いを受ける子ども時代は、彼女にとって苦難の日々だった。
しかし、輝きを決して失わない心を持つ珠輝は、いつしかかけがえのない存在に囲まれていき――。
強く、しなやかに生き抜く姿に心揺さぶられる、実話をもとにした物語。
書籍ページへ
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