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上島 薫
上島 薫
1987 年生まれ・一児の母。
34歳のとき、くも膜下出血により突然夫を亡くす。当時、息子は4歳だった。
日々の気持ちの変化や詩。ここでは書ききれなかった思いなど趣味の写真と共にインスタグラムなどSNSで綴り続けています。
掲載記事
エッセイ
『あなただけが消えた世界』
【第17回】
風俗嬢という仕事に依存していた。“男”への私なりの復讐だった。「どうして、自分の価値を下げようとするの」と彼氏は聞くが…
2025.01.17
エッセイ
『あなただけが消えた世界』
【第16回】
拒食症。体重は37kg。入院も点滴も断り続けた。やったらやった分だけ結果がついてくる、人生で初めての達成感だったから…
2025.01.16
エッセイ
『あなただけが消えた世界』
【第15回】
「あぁ、また私、死に損なっちゃったのか」自殺未遂と精神科入退院を繰り返した日々。目を開くと病院の天井が見えた瞬間…
2025.01.15
エッセイ
『あなただけが消えた世界』
【第14回】
未遂とはいえ、私は10年もがき苦しんできた。この問題に向き合おう。本人とちゃんと話そう。だが、彼の返答は「覚えてない」
2025.01.14
エッセイ
『あなただけが消えた世界』
【第13回】
「それは性被害といえるのか?」…兄の友達にされたこと、10年間隠してきたあの日の出来事を、遂にすべて両親に話した。だが…
2025.01.13
エッセイ
『あなただけが消えた世界』
【第12回】
彼に援助交際の事実を話した。これですべて終わりだと思った。だが、彼から「別れよう」という言葉はなく…
2025.01.12
エッセイ
『あなただけが消えた世界』
【第11回】
援助交際を始めた。彼氏に不満があるわけでもなく、特に理由はなかった。その人とホテルに入り、終わると彼氏のアパートに帰った
2025.01.11
エッセイ
『あなただけが消えた世界』
【第10回】
(帰りたくない。帰れない。もう学校にも行けない。もう嫌だ、限界だ。)すがるような気持ちで彼氏の家へ行ったのに…
2025.01.10
エッセイ
『あなただけが消えた世界』
【第9回】
フラッシュバック。彼はあの人じゃないし、あの日触られたところでもないのに、どうして…好きなのに、震えと恐怖が止まらない。
2025.01.09
エッセイ
『あなただけが消えた世界』
【第8回】
一人ぼっちで、精神的に追い詰められた私。「最低だ」と思いながらも、ほんの軽い気持ちで、メル友に「好き」と告白してしまい…
2025.01.08
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書籍
あなただけが消えた世界
上島 薫
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
夫がくも膜下出血で亡くなった。
悲哀、後悔、不安、感謝、そして愛。
ありのまま、心のうちのすべてを綴ったノンフィクション。
想像してみてほしい。
あなたにとってとても大切な人が、明日死ぬとしたら……
(中略)
自分自身はもちろん、大切な人にいつ何が起きるのかは分からない。
明日もし、事故にあうとしたら。車椅子になるとしたら。
寝たきりになるとしたら。植物状態になるとしたら。
目が見えなくなるとしたら。耳が聞こえなくなるとしたら……
やり残した事や伝えたい事はありませんか。(本文より)
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