村松 凪

1985年茨城県生まれ。会社員。自身が見た夢をもとに、小説を初めて執筆(寂しがり屋の森)。
幻冬舎ルネッサンス絵本コンテストに応募を経て出版に至る。どちらかといえば、寂しがり屋。

掲載記事

書籍

  • 寂しがり屋の森
    村松 凪
    出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
    不思議な世界に迷い込んだ主人公たち――
    夢か、現実か、その狭間で起きた出来事とは
    温かくも切ない6つの物語を収録。
    ・友人の顔は透明だった⁉「インビジブルマンシンドローム」
    ・入れ替わった父の存在とは――「トカゲ」
    ・カッパは実在した!「夏の子供と星の海」
    ・三人目の僕は二人目の僕に殺される⁉「廃屋の幽霊」
    ・何を食べても満たされない空腹の正体とは――「空腹のオオカミ」
    ・そこに巨大な黒い化け物がいた!「寂しがり屋の森」