田中 耕太郎
1968年鹿児島県生まれ、九州大学医学部卒。
現在は、 御所ヶ谷ホームクリニック院長。福岡県医師会理事、 第6回ふくおか医療活動功労賞受賞。
著書に『からだを蝕むウイルスのすべてがわかる本』『量子人間学』
現在は、 御所ヶ谷ホームクリニック院長。福岡県医師会理事、 第6回ふくおか医療活動功労賞受賞。
著書に『からだを蝕むウイルスのすべてがわかる本』『量子人間学』
掲載記事
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エッセイ『認知症とEQ』【第6回】
IQよりもEQ 社会的な成功を収めた人が持つ要素、EQとは..？
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エッセイ『認知症とEQ』【第5回】
「自分のIQは生涯ずっと変わらない」というのは勝手な思い込み。年齢とともに脳は老化しIQは下がるが、EQは長期間保たれる
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エッセイ『認知症とEQ』【第4回】
理性に頼ってばかりでは問題は解決しない 理性から離れた認知症の治療～人生の最後まで感情と向き合う～
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エッセイ『認知症とEQ』【第3回】
周囲が気づきにくく本人も家族も信じたくないという心理が働きやすい認知症
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エッセイ『認知症とEQ』【第2回】
生活の状況を伺ううちに、ケアマネージャーさんが私を紹介した本当の理由が見えてきた
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エッセイ『認知症とEQ』【新連載】
自宅での終末期医療を始め、患者さんの家庭を訪問することになって気づいた大事なこと
書籍
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認知症とＥＱ田中 耕太郎出版社名：幻冬舎メディアコンサルティングIQは衰えても、EQは鍛えることができる。
認知症の諸症状「妄想」「徘徊」「暴力」などには、ちゃんと理由があった！
介護と医療を第一線でつなぐ医師が辿り着いた、“認知症との上手な付き合い方”とは――。
患者の思考回路を解明し、コントロールすることで、介護の質の向上・親族の精神的ケアに結びつける。
当初ビジネス用語として注目された「感情知能」を、医学界に取り入れた革新的一冊。
