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羽田 幸善
羽田 幸善
1943年長野県生まれ。外資系最大手損害保険会社火災保険部長、商品開発・保険引受業務担当シニア・バイス・プレジデント、チーフ・コンプライアンス・オフィサー。米国金融コングロマリットAIG日本韓国地域本部チーフ・コンプライアンス・オフィサー、チーフ・リスク・オフィサー、シニア・アドバイザー。一般社団法人外国損害保険協会協議員会議長。金融庁金融審議会第二部会専門委員。日本保険学会会員。外資系損害保険会社監査役。
掲載記事
ビジネス
『異文化コミュニケーションとしての外資系』
【第11回】
指示待ち人間は、外資系では生き残れない。日本のビジネスパーソンが安心して指示を待っていられるのはなぜか。
2024.11.29
ビジネス
『異文化コミュニケーションとしての外資系』
【第10回】
外資系で働くことはダイバーシティのなかに身を置くということ。まさに異文化コミュニケーションそのもの!
2024.10.05
ビジネス
『異文化コミュニケーションとしての外資系』
【第9回】
ひと括りに解釈できない外資系。海外へ進出している日本の会社もまた、現地の人たちから見ると外資系。
2024.08.01
ビジネス
『異文化コミュニケーションとしての外資系』
【第8回】
自分のキャリア・アップのために数年で転職を繰り返す「ジョブ・ホッピング」。あまり極端な人は外資系でも好まれない!?
2024.06.07
ビジネス
『異文化コミュニケーションとしての外資系』
【第7回】
ビジネスでは、あらゆる場所で英語が共通言語になったが、驚くことに韓国人や中国人は…
2024.04.20
ビジネス
『異文化コミュニケーションとしての外資系』
【第6回】
外国人マネジメントに受けのいい日本人の四つのタイプとは?
2024.03.07
ビジネス
『異文化コミュニケーションとしての外資系』
【第5回】
「英語ができないと外資系で働くことは無理なの?」という質問に対する回答
2024.01.29
ビジネス
『異文化コミュニケーションとしての外資系』
【第4回】
日本と外資系で大きく違うのは社員の思考態度や発想の原点、英語でいうマインドセット
2023.12.08
ビジネス
『異文化コミュニケーションとしての外資系』
【第3回】
外資系で大事なのは建設的な態度や考えと理由付け、わかりやすい説明。
2023.11.09
ビジネス
『異文化コミュニケーションとしての外資系』
【第2回】
外資系の会社で評価される人とは?ポイントは「暗黙の了解」に違和感を覚えるか否か
2023.10.07
1
2
書籍
異文化コミュニケーションとしての外資系
羽田 幸善
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
マネジメント、社員教育、人事異動……
外資系企業の現場から学ぶ、新時代を生き抜くためのコミュニケーションをめぐる啓発書。
「多くの日本の会社のように、発想や考え方がほとんど同じ人たちのなかでは、コミュニケーションはそれほど困難ではありません。……しかし、異なった発想や考え方をする人たちが多くなると、コミュニケーションをするためには、言葉が非常に重要になります。言いたいことを、それも筋道を立てて言わないと、相手に理解してもらえません。これは、私たち日本人にとっては思ったほど簡単なことではありません。」 (本文より)
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