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高津 典昭
高津 典昭
昭和32年1月7日、広島県三原市生まれ。 昭和54年陸上自衛隊入隊。その後、職を転々として現在故郷の三原に帰り産業廃棄物の分別の仕事に従事。 平成13年2級土木施工管理技士取得。 平成15年2級舗装施工管理技術者取得。 執筆活動は土木作業員のころから。
掲載記事
小説
『花とおじさん』
【最終回】
母ちゃん、僕は家を出ます。戻りません。捜さないでください
2021.03.25
小説
『花とおじさん』
【第8回】
20世紀最後の日に哀愁の淵に落ちていく高津だったが…
2021.03.19
小説
『花とおじさん』
【第7回】
花ちゃんの声に、高津は何だか一人じゃないような気がした。
2021.03.12
小説
『花とおじさん』
【第6回】
【小説】「生き返ってくれ」人工呼吸を繰り返すが…
2021.03.05
小説
『花とおじさん』
【第5回】
おじさん。ごめんね。私の分まで幸せになって
2021.02.26
小説
『花とおじさん』
【第4回】
ねえ、おじさん。明日、日曜日だからどこかへ連れてって。
2021.02.19
小説
『花とおじさん』
【第3回】
華奈でーす。おじさんの家どこだかわからないから迎えに来て。
2021.02.12
小説
『花とおじさん』
【第2回】
華奈はきたなくさえないおじさんに執着し、電話番号を交換した
2021.02.06
小説
『花とおじさん』
【新連載】
商工ローンの取り立てが始まった矢先、両親は車の事故に遭い…
2021.01.30
1
2
書籍
赤い靴 海を渡るメロディー
高津 典昭
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
崩壊する家庭から逃げるように東京にやってきた少女・恵理。
出逢いと別れ、社会の厳しさに翻弄されながらも、懸命に新たな日々と向き合っていくが——。
運命の過酷さと家族の慈愛が胸を打つ長編小説。
書籍ページへ
花とおじさん
高津 典昭
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
「おじさん。ごめんね。私の分まで幸せになって」
⼥性とは無縁でさえない⽣活を送っていた中年男・⾼津の前に現れたのは、21歳の美⼥・華奈。
⾼津の⼈⽣が輝き始めたその時、惹かれあう2⼈の間に悲惨な現実が待ち受ける。
表題作「花とおじさん」ほか、親⼦の絆を感動的に描いた「ヨイトマケな⺟ちゃんへ」
愉快でコミカルなサスペンスの「北海の⼤地にて⼥のロマンを追え」3作品を収録。
書籍ページへ
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