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由野 寿和
由野 寿和
1990年福岡県生まれ。高校を卒業後に単身渡米。
物語を愛する精神のもと作品を執筆している。
〈著書〉
『再愛なる聖槍』(幻冬舎メディアコンサルティング、2022年)
『アイアムハウス』(幻冬舎メディアコンサルティング、2024年)
掲載記事
小説
『再愛なる聖槍』
【第22回】
「これはれっきとした殺人事件だ」刻一刻と迫るタイムリミット。しかし、電話相手の警官は事の重大さを理解しておらず…
2025.03.05
小説
『約束のアンブレラ』
【最終回】
彼はあんなずさんな殺人を犯す人間じゃなかったはずだ…。事件は解決したのに胸騒ぎがする。刑事の前に現れた少女は、真っ赤な傘を手渡して…
2025.02.28
小説
『約束のアンブレラ』
【第19回】
犯人が事もあろうか共に捜査をしていた警察官だった…パトカーを見送るなり、その場に膝をついて頭を下げた
2025.02.27
小説
『約束のアンブレラ』
【第18回】
「なぜ殺す必要があった?」その問いに虚ろな目をした犯人は雨に打たれながら言葉を紡いでいく…
2025.02.26
小説
『約束のアンブレラ』
【第17回】
嘘だ、嘘だ…。なぜ婚約者は死ななければならなかったのか。ことの発端は刑事の「交通事故」?
2025.02.25
小説
『約束のアンブレラ』
【第16回】
司法解剖の結果、遺体の最後の食事は36時間前。失踪した女性は3か月もの間監禁され、そして昨日殺害された?
2025.02.24
小説
『約束のアンブレラ』
【第15回】
第一発見者であるはずの少女は、当日家族とドライブしていた…?家族の行き先は高級別荘地「十燈荘」――。
2025.02.23
小説
『約束のアンブレラ』
【第14回】
幸せの絶頂にいたはずの彼女が、だれにも言えなかった秘密…。もしもプロポーズされた時、すでに流産していたのだとしたら
2025.02.22
小説
『約束のアンブレラ』
【第13回】
被害者が描いた十三年前の卒業制作の絵は、彼女が発見された状況とほぼ一致していた…
2025.02.21
小説
『約束のアンブレラ』
【第12回】
新聞の一面を飾る「日本最大級の巨大観覧車建設が着工」。運営元の国内最大手のデベロッパーは被害者の婚約者の勤務先で…
2025.02.20
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書籍
アイアムハウス
由野 寿和
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
世界遺産・藤湖のまわりを囲むようにそびえ立つ、静謐な佇まいの十燈荘。
晩秋、秋吉一家がそれぞれの“趣味”にまつわる形で惨殺され、息子・春樹だけが一命を取り留めた。
静岡県警の深瀬が捜査を進めると、住民たちの微妙な距離感、土地独特のルールが浮かび上がる。
そして実は深瀬は、16年前の「十燈荘妊婦連続殺人事件」にも関わっていて――。
犯人は一体誰か。なぜ秋吉家が犠牲となったのか。春樹だけが生き残った意味とは。
結末に驚愕必至のミステリー傑作。
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再愛なる聖槍
由野寿和
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
妻との離婚以来5年ぶりに会った愛娘とともに、テーマパーク・ドリームランドを訪れた元刑事の仲山。
楽しい時間は束の間、2人が観覧車に乗った直後、何者かによって観覧車が乗っ取られ、人質となってしまう。
「小人」を名乗るジャック犯に連絡役として指名された仲山と娘・凛の運命やいかに。
そして、地上で事件解決の指揮を執っている貝崎は、5年前のクリスマスイヴに起こった未解決事件に関して互いの秘密を握り合う因縁の相手で――。
絡み合う二つの事件とそれぞれの思惑。ドリームランドを象徴する巨大観覧車に隠された衝撃の真相とは。
書籍ページへ
約束のアンブレラ
由野 寿和
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
死神と呼ばれる刑事・深瀬の衝撃の過去と、十燈荘で巻き起こる呪縛にも似た悲劇の連鎖。
空前の話題作『アイアムハウス』とまだ見ぬ次回作をつなぐ序章がここに始まる。
すべての鍵を握るのは、幼い少女が持つ赤い傘--。
書籍ページへ
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