深山 れいこ

24歳より瞑想を始める。29歳で覚醒。真我(ハイヤーセルフ)より人々を教導するようにとの指示を受けるが、夫が転勤族であったため、また、夫の仕事への影響を考えて長年躊躇していた。その夫も定年を迎えたので、真我との約束を果たしたいと思い、瞑想の指導を始めることにした。Facebook 深山れいこ。
趣味:作曲、洋裁、着物リメイク、編み物。

掲載記事

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書籍

  • 愛の瞑想入門
    深山 れいこ
    出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
    「なんだか生きづらい」
    瞑想は、そんなあなたの心を解放してくれる。
    瞑想とは何か? 本書では、入門から奥義までを紹介。
    座らなくてもOK、特別な道具も不要。今日から始められる瞑想入門書。

    日常生活の不安感やストレスを手放す3つの瞑想法で、
    満たされた毎日を手に入れましょう

    ✓「自己認識の瞑想」
    “今の自分の気持ち”に気づいて、心のモヤモヤがスッキリ。

    ✓「無我の瞑想」
    手仕事や散歩など、“今”に集中して頭の中を無に。

    ✓「愛の瞑想」
      家族やペットなど、他者への愛情を大切にして満たされた心に。

    著者の実体験やQ&Aを交えてやさしく解説。
  • 金魚
    深山 れいこ
    出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
    些細な出来事、運命的に出会った人、
    不可思議な経験、夫と始めた瞑想のこと……
    何気ない毎日を切り取り、表現力豊かに綴ったエッセイ集。
  • 瞑想物語
    若竹の日々
    深山 れいこ
    出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
    毒親の支配に苛まれる清美は、ある日見えない友人と出会う。
    彼女は自らの幸せを手繰り寄せることができるのか。
    絶望の中で藻掻く青少年に贈る、精神的自立と安寧のための物語。

    厳しく当たり縛り付ける母と同調する父、無関心な兄達。
    味方をしてくれる人間は誰もいなかった。自分の人生に意味を見出せず死を望んだ時、誰かの声が聞こえてきた。
    懸命に生きる彼女の人生が少しずつ動き始める――。