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野咲 蓮
野咲 蓮
1977年生まれ。麻布高校、中央大学法学部、明治大学法科大学院卒。 20代の頃、哲学専攻の大学院生にポストモダンの思考を教わり、自らの思考の基礎とした。 司馬遼太郎と村上春樹を愛読し、フランツ・カフカとカレル・チャペックを崇敬する。 「電王戦シリーズ」をきっかけに人工知能に強い関心を持ち、本稿を執筆した。 将棋はアマチュア三段。現在は人工知能を題材とした小説を次回作として執筆中。
掲載記事
評論
『人間を見つめる希望のAI論』
【最終回】
人工知能の発達の如何(いかん)で、将棋というものが変わることはない
2020.08.28
評論
『人間を見つめる希望のAI論』
【第43回】
テクノロジーがアクセルを踏むものなら、そこにブレーキを掛けるのは人間の知性だ
2020.08.26
評論
『人間を見つめる希望のAI論』
【第42回】
人々の心に不条理のざわめきを起こす
2020.08.23
評論
『人間を見つめる希望のAI論』
【第41回】
盤外の議論そのものに深入りを避けたがる棋士が多い
2020.08.22
評論
『人間を見つめる希望のAI論』
【第40回】
面前の人間の将棋における意思や主張を、自分の意思や主張で上回るという発想はない
2020.08.21
評論
『人間を見つめる希望のAI論』
【第39回】
カウンター越しの嬢は、個々の客のイメージのきっかけとしてそこにいる
2020.08.20
評論
『人間を見つめる希望のAI論』
【第38回】
偉大なるチェス盤は、種々のゲームをその内に包含している
2020.08.19
評論
『人間を見つめる希望のAI論』
【第37回】
窓のないエレベーターにたまたま乗り合わせた人たち
2020.08.16
評論
『人間を見つめる希望のAI論』
【第36回】
「日本には将棋、ヨーロッパにはチェス」というイメージ
2020.08.15
評論
『人間を見つめる希望のAI論』
【第35回】
日本人棋士の強さを対世界の実績で相対的に高める、という考え方
2020.08.14
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書籍
人間を見つめる希望のAI論
野咲 蓮
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
AIは人間を超えたのか? 超えるのか?
一つの戦いに勝者が一人とは限らない。棋士と人工知能。
これは人工知能との対局の勝ち負けではなく、”認証を巡る闘い” なのだ。
人工知能は問うている。人間よ。人間の内に人間を見出すことは出来るかな?”と。(本文より)
将棋アマチュア三段、「電王戦シリーズ」をきっかけに人工知能に強い関心を持つようになった著者が見出した「人工知能からのメッセージ」とは?
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