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野咲 蓮
野咲 蓮
1977年生まれ。麻布高校、中央大学法学部、明治大学法科大学院卒。 20代の頃、哲学専攻の大学院生にポストモダンの思考を教わり、自らの思考の基礎とした。 司馬遼太郎と村上春樹を愛読し、フランツ・カフカとカレル・チャペックを崇敬する。 「電王戦シリーズ」をきっかけに人工知能に強い関心を持ち、本稿を執筆した。 将棋はアマチュア三段。現在は人工知能を題材とした小説を次回作として執筆中。
掲載記事
評論
『人間を見つめる希望のAI論』
【第34回】
ある人はそれを隷属的労働からの解放と言うし、ある人は雇用の喪失と言う
2020.08.13
評論
『人間を見つめる希望のAI論』
【第33回】
真の叡智の担い手は旧来の評価の枠組みには決して捉えきれない
2020.08.12
評論
『人間を見つめる希望のAI論』
【第32回】
存在意義を “高度な計算の集積とは別個の形”で示さなければならない
2020.08.09
評論
『人間を見つめる希望のAI論』
【第31回】
ボス猿とナンバー2の喧嘩を眺めている群れの如し
2020.08.08
評論
『人間を見つめる希望のAI論』
【第30回】
旧態依然の序列を解体し、能力のある者に直(す)ぐに競争機会を与える
2020.08.07
評論
『人間を見つめる希望のAI論』
【第29回】
自らの位置や評価を少しでも高めることは許されない
2020.08.06
評論
『人間を見つめる希望のAI論』
【第28回】
スポーツに於いては“制約の守り方”を、芸術にあっては“制約の超え方”を魅せる
2020.08.05
評論
『人間を見つめる希望のAI論』
【第27回】
“勝ち組・負け組”という、殺伐とした言葉による峻別
2020.08.02
評論
『人間を見つめる希望のAI論』
【第26回】
我々はバラバラではなく一つの向きを持つようになる
2020.08.01
評論
『人間を見つめる希望のAI論』
【第25回】
わざわざ、我々が自ら判断する必要性が何処にあろう
2020.07.31
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書籍
人間を見つめる希望のAI論
野咲 蓮
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
AIは人間を超えたのか? 超えるのか?
一つの戦いに勝者が一人とは限らない。棋士と人工知能。
これは人工知能との対局の勝ち負けではなく、”認証を巡る闘い” なのだ。
人工知能は問うている。人間よ。人間の内に人間を見出すことは出来るかな?”と。(本文より)
将棋アマチュア三段、「電王戦シリーズ」をきっかけに人工知能に強い関心を持つようになった著者が見出した「人工知能からのメッセージ」とは?
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