古山 パウロ 誉主吾

1945年生まれ。高校時代に受洗。多摩美術大学PD科を卒業し、本田技術研究所に入社。米国駐在の際に霊的教理解釈を学び、信仰の本質が「神との霊的緊密さ」であると啓示を受ける。定年退職後、JTJ宣教神学校牧師志願科を卒業。著書「パウロの目からウロコ」シリーズ9巻をセオロジークライスト会から出版し、現在に至る。
1945年生まれ。高校時代に受洗。多摩美術大学PD科を卒業し、本田技術研究所に入社。米国駐在の際に霊的教理解釈を学び、信仰の本質が「神との霊的緊密さ」であると啓示を受ける。定年退職後、JTJ宣教神学校牧師志願科を卒業。著書「パウロの目からウロコ」シリーズ9巻をセオロジークライスト会から出版し、現在に至る。