「読む人」から「書く人」へ
人生の体験、経験、知識を書いてみませんか?
「誰かの物語に心を動かされた経験、ありませんか?」
ゴールドライフオンラインでは、「こんな人生があるんだ」「こんな体験があるんだ」と思わず感じてしまうような記事を数多く配信してきました。
みなさんも、これまで「他の人の経験」や「独自の視点から紡がれる物語」に驚かされたことがあるのではないでしょうか。
けれど、少し立ち止まって考えてみてください。
あなたの人生にも、他の人が味わったことがないようなできごとはあるのではないでしょうか。
これまで生きてきて得た経験、仕事や趣味から得た知識やノウハウ。
自分にとってはもはや当たり前になっていることが、実はほかの誰かにとっては「感動の物語」や「人生を助ける教訓」になるかもしれません。
こんな想い・メッセージはありませんか?
・家族や友人との忘れられないエピソードを記録に残したい
・定年後に、自分の歩みをまとめてみたい
・趣味や専門知識を、次世代に伝える形で書き残したい
・自分の体験が、誰かの励みになるのではないかと感じている
実際にまとまった形にしたいと具体的に考えていなかったとしても、その想いは世に産み落とされるその瞬間を待っているかもしれません。
実際に出版された方の声
人生の節目にあたって、これまでの自分の経験を何かの形で残したいと思いました。
想いを形にする、ということは、自分が亡くなっても、その生きてきた人生は、価値ある有意義なものだったと証明する手段になります。
自分の生きてきた人生の証を未来に残す、未来の若者達に生き方を提案する、という意味で、出版はおすすめできるものでした。
最近、彼女と別れて落ち込んでいた若い知人が、作品を読んで元気をもらったという話を聞いて、嬉しくなりました。
― 50代女性
「読む人」と「書く人」。その違いは、ほんの小さな一歩かもしれません
幻冬舎ルネッサンスでは、執筆の伴走から出版まで、専任スタッフがサポートしています。
・文章が苦手でも、構成や表現を丁寧にアドバイス
・完成した本は、全国書店やAmazonなどに流通
・ご家族や友人への贈り物としても好評
資料請求は無料。まずは一歩、踏み出してみませんか?