【前回の記事を読む】清潔すぎる生活が免疫を弱らせる? 生存の危機がないと人は老いる。だが「体に良いこと」ばかりする現代人は……ニーチェ(Friedrich Nietzsche)の著作『偶像の黄昏』にWas mich nicht umbringt, macht mich stärker.(What doesn’t kill us only makes us stronger. 我々を滅ぼさないもの…
新着記事一覧
-
評論『存在と差異』【第5回】鴨井 春夫
筋肉は休息中に修復され、睡眠中に肉体は回復する…だが「なぜ眠る必要があるのか」は、現代の脳科学でも説明しきれていないとされ……
-
小説『幸せを呼ぶシンデレラおばさんと王子様[イチオシ連載ピックアップ]』【第20回】武 きき
「今から女性へのいやらしい欲望を無くしてあげます。」親友の妻に目を閉じるよう言われて、体を彼女の方へ向けると…
-
小説『99のSLOW・LOVE』【最終回】Jyuuki 十世
9歳だった夫を捨て蒸発した義母が、義父の死後に突然「一緒に住む」と言いだした。拒む私をよそに、夫は「子ども返り」し……
-
小説『海の梵鐘[人気連載ピックアップ]』【第5回】波方 遥
紅白団子を木の枝先に刺す風習とは…それは、かつて盛んだった養蚕の名残を伝えるもので…
-
小説『超能力探偵 河原賽子』【第76回】春山 大樹
神社に突然現れた、灰色の肌の男の子。私の卵子から生まれたと言うその子は、私のことを「お母様」と呼んだ。
-
小説『『愛され未亡人の、湯けむり恋物語』番外編連載決定記念ピックアップ』【第3回】月川 みのり
2度目のキスは、あの夜よりも深かった…体の隅々まで優しく触れられて、声が漏れてしまった。体中に電流が走るような感覚がして…
-
俳句・短歌『歌集 いのちの名 こころの風景 心の音』【第5回】出島 美弥子
【短歌3首】隣家から 伸びる柿の木 手が伸びる 心痛むも 一つもぎ取り
-
小説『大人の恋愛ピックアップ』【第188回】安本丹
絶望的だったのは旦那に子供が欲しいという気持ちが微塵もないことだった。そしてある理由から私は人妻風俗嬢になった…
-
小説『氷のトンネル[人気連載ピックアップ]』【第3回】夕凪 丹麗
25歳で結婚。農家に嫁ぎ1年後長女を出産。週末には夫の実家へ行って夕飯を作っていたが…
-
ビジネス『人生100年現役時代、次世代型医師養成の質保証と大学改革』【第5回】神保 孝一
医学部では3割以上が女性に。それでも医師として働き続ける環境は追いつかない…アメリカで始まった新たな取り組みとは……
-
エッセイ『Good Boy Heart』【第5回】宮武 佐千子
愛犬に「問題が起きたら対処する」という飼い主が急増…正しい関係性ができておらず、間違った愛情やしつけも多くみられ……
-
エッセイ『教育は人なり』【第5回】國頭 章浩
1970年代、田中角栄は子どもを「小さな猛獣」と揶揄した。未成年による暴力行為・器物損壊等…警察が出動する場面も多かった。
-
エッセイ『遠い夢の向こうのママ[注目連載ピックアップ]』【第13回】かおる
大学生になった頃、母から「大事な話がある」と戸籍謄本を差し出された…「パパは暴力団員で、本当の母親は……」
-
小説『大人の恋愛ピックアップ』【第187回】及川 夢
妻と別居後、警察が家を訪ねてきて、妻への暴行容疑で連行。「何で呼ばれたかわかるか?」と聞かれても、わからない…
-
評論『生成の哲学』【第5回】野上 憲彦
足の速いアキレスが亀を追い越せない――当たり前なのに誰も説明できない、時間の逆説とは
-
エッセイ『悲しみの底で見つけたもの』【第11回】吉村 うにうに
もらった薬を愛猫に飲ませると、口からブクブクと蟹のように泡が出てきた。ティッシュで拭っても拭っても洩れてきて…
-
エッセイ『テクテク琵琶湖渚を一周してみたら』【第8回】原田 道雄
新しい傷だろうか、樹液が流れ出ていた…琵琶湖で見つけた、松の“斜めの傷跡”。戦時中、日本が松脂で作ろうとしたのは……
-
ビジネス『経営理論のコツがわかる 「経営を勉強しよう」と思ったら読む本』【第8回】霜田 眞
部下に仕事を任せたはずなのに、上司が細かく口を出す…江戸時代の儒学者・荻生徂徠が戒めた、人を潰す育て方とは……
-
小説『Angel Story もう一つの創世記』【第8回】八百原 起也
女は天を仰いで、あざ笑った。「あなたが今飲んだ果実酒には、“あるもの”を入れていたの」と高笑いして、欲望のままに…
-
小説『幸せを呼ぶシンデレラおばさんと王子様[イチオシ連載ピックアップ]』【第19回】武 きき
「奥さん、すごいなぁ」知り合いの社長に妻のプライベートな写真を見せると、もっと見たいとせがまれてしまい…