俳句・短歌 短歌 自由律 2021.02.27 句集「曼珠沙華」より三句 句集 曼珠沙華 【第30回】 中津 篤明 「冬花火 亡び 行くもの 美しく」 儚く妖しくきらめく生と死、その刹那を自由律で詠う。 みずみずしさと退廃をあわせ持つ、自由律で生み出される188句。 86歳の著者が人生の集大成として編んだ渾身の俳句集を連載でお届けします。 この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 次回の記事へ 最新 しろがねの 真冬 というか 列島列車 雪焼けの 円空仏や 父よ 母よ 弥陀の子と 思えど 哀し 雪の旅
『配信スケジュール』 ゴールドライフオンライン(GLO) 本日配信作品 10月20日(火)全16作品のご案内 本日の更新2026年10月20日(火) 全16作品毎日、朝7時から夜10時まで、時間ごとに新しい回を公開しています。公開済みの回は 新着記事一覧 からお読みいただけます。人気連載ピックアップコンテスト受賞作品注目連載ピックアップの印がついた作品は、編集部がとくにおすすめする回です。 7:00 人気連載ピックアップ重版出来!人気作品ピックアップ第5回 41歳の時に来たロータ…
小説 『小窓の王[人気連載ピックアップ]』 【第5回】 原 岳 雪山で息子が死亡し、遺体すら戻らない…「本人は本望だった」と何度も言い聞かせた。だが、息子の最期を知る男の話を聞くこととなり…… 【前回の記事を読む】雪山で遭難し、仲間は死亡。遺体も回収できないまま両親を訪ねた…生きて帰った私に「あなたも息子と一緒に……」「私もね、若い頃には山によく入ったものですから、一応のことはわかっているつもりではあるのですがね。しかしハイキングに毛が生えた程度の山登りしかやってなかったですから、登攀なんかは別世界でね。もう、冬の剱岳などは想像もつかないけど、そりゃあしんどいのでしょうねぇ」言葉は出ず…